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肥料の利用率を高めると肥料は半分の量で済む

 4月から8月にかけて肥料は一番大きなテーマである。肥料をやる時に量を問題にしている人が多いが、作物の利用率に焦点をあてると意外なことがわかってくるのである。肥料が半分にできればそれだけ収益も出て労力も少なくなるということである。
肥料の利用率を高めると肥料は半分の量で済む。


土づくりで野菜の味と収量が決まる

 生産者にとって味を問題にする人は比較的少ない。どれだけとれたか、収穫量のほうが問題だと思う人が多い。「野菜の味が良くない」が、実は、収穫に大きく関係しているとしたらどうだろうか?大変な問題である。


観光果樹園の悩み・・

Sさんからのお便り
こんにちは、初めてお便りします。
観光ぶどう園で出荷は観光のお客様のみです。
余るとそのままになってしまい収入になりません。今年は春先からアミノ酸の葉面散布を4回。ぶどうに袋を掛けている最中の7月上旬体調をくずしてしまい入院。8月まで入院生活。その間は無手入れ。お客様への開園のあいさつもできないまま、店を開きましたが案の定、お客さまはガラガラ。ぶどうの生育も去年同様、アミノ酸の効果もさっぱりです。
はずかしい話30アール作っていますが、昨年の販売額はごくわずかでした。今年は来年のためにぼかしを園に撒こう思っていますが、実際不安です。


基本のチェックが豊作に直結する。

 1月になった。決意も新たに出発である。「何から始めようか。」と思ってなんとなく始める。昨年と同じ結果に成ってしまう。しかしだからと言って根拠もなしく新しい方法にチャレンジする。これは無謀である。



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