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ちょっと休憩して 春から秋までの仕事を振り返ってみよう。

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春から秋までの仕事を振り返ってみて、気になる事はたくさんあったと思う。日照不足で成育が悪かった。雨が少なく、水不足になった。低温続きが痛かった。雨が続いてカビ病が多く出た。良かった事もたくさんあると思う。根がしっかり張れた。吸収根が多く出た。糖度がのった。収量が増えた。高値がついた。などなどである。


気がつかないうちに畑が大病になったら救う方法はあるのか・・・?

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近SOSの電話が急増している。キューリの元気が急になくなった、どうしたらいいだろう。菊の花が出荷間近なのに葉の色が抜けていく。トマトの立枯れが次々に出て困っている。等々である。


病害虫が出なければ土壌消毒は必要なくなる!

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月は暦の上では晩夏、8月8日は立秋である。暑さは残暑ということになる。この時にもっとも温度が高くなる。連日30℃を越す。土壌消毒はこの暑さを利用して行なわれるのが通例になっている。
 土壌消毒には問題がある。もっとも大きな問題は収穫期に畑を休ませるという収入減直結になること。もう一つは微生物の激減の問題である。


植物の元気を取り戻せ!あきらめるのはまだ早い!

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月は猫の手も借りたいぐらい忙しい。収穫は最盛期に入り雨も多ければ害虫も出る。追肥もいる。少しでも多い収量を思う気持ちは痛いほどわかるけれど残念ながら勝負はついている。しかし7月になってからでもできる事もある。春からの仕事の結果が出るのも7月である。忙しい中にも冷静になって対策を立てる必要がある。
 夏野菜は最盛期を迎え、秋野菜は育苗に入っている事でしょう。そして稲はグーンと成長する時期になっている。


「病害虫」悩みの元凶!病害虫は簡単に退治できる

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月になると気になるのが病害虫である。温度が上昇して雨が多いからである。病害虫の危険が高まるのはなぜ6月なのか。この理由がわかれば対策が立てられる。
 病害虫は勝手に発生すると思っている人が多いらしい。病害虫が出てから慌てて対応する人がほとんどだからである。病害虫は原因があって発生している。


2007年は地球温暖化の恐ろしさを初めて実感する年!

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形の友人から久しぶりに電話がきた。「お金はあの世に持っていけないよ」などと冗談を言っていたが、真剣な声になって「いや大変なんだよ。雪が全くないんだ。こんなのは60年生きて初めてのことだよ」2月初めのことである。この時期はいつもなら大寒でドッサリ雪があっても不思議ではないのである。
 「それで作物どうなの」と聞いてみた。


「育成と排水」雨は天の恵みか悪の濁流になるか排水で決まる

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にも局地的に大雨になったけれど初夏はさらに注意が必要である。暑ければ高気圧の張り出しが早まる。高気圧は冬である南半球の冷たい空気とぶつかって激しい低気圧を作り出す。台風である。台風以上のハリケーンになるかもしれない。そうすると大雨である。これが早まると予想してほしい。2005年のように早くから台風になる。5月だから定植して間もない幼い苗が多い。大雨は想像以上のダメージになる。この対策ができているかいないかで大きな差が出る。


醗酵と腐敗は月とスッポンほど違う

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る人から電話が入った。「バークと鶏糞を山積にしてあるけど、これをアミノ酸粉体でいい肥料にできませんかね。」私は言葉に困った。いろいろ話をしてみると、醗酵と腐敗をこぢゃごちゃに考えているらしい事がわかった。



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