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連作障害の元凶「悪玉バクテリア」の繁殖には共通のパターンがある

農業 第2回目はバクテリアが媒介する病気である。バクテリアは悪玉の微生物である。人間でいうとO157の悪玉大腸菌といえばわかりやすいだろうか。トマトの青枯れ病、レタスの軟腐病、キャベツの黒ぐされ病、稲の白葉枯れなどはバクテリアが原因なのである。腐れる、枯れる病気はバクテリアが原因している場合が多いと想像してもらえばよくわかるかもしれない。


被害が大きくなるばかりのウイルス病に打つ手はあるか!

農業 農業は病虫害との闘いである。生産をくり返す毎に病虫害がひどくなっていくという農業特有の問題がある。他の生産業でも設備が老朽化するという事はあるが建て替えをすれば生産効率を大幅にアップできる。しかし農業は建て替えできない。作付けをくり返す毎に問題は深刻になっていく。


肥料過多こそが生産者を苦しめている元凶である!

農業 電話やFaxの相談は月に100件ぐらい受ける。その中には深刻なものも含まれる。原因は病害虫である。害虫よりも土壌病害が多いような気がする。
 土壌病害のほとんどは肥料過多である。カッパン病・ウドンコ・灰色カビなどの葉カビは原因を聞いていくと肥料過多につきあたる。肥料をたくさん入れないと収穫が減るという不安が消えないらしい。肥料をたくさん入れたら収穫が多くなるという迷信を根強く持っている。


異常気象を予測した春の土づくり

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 春の育苗期になるが今年も地球温暖化を抜きにしては語れない。北極の夏の氷は30年前倒しで溶けている。今世紀末に全部溶けるどころの話ではない。昨年ですでに北極の氷は80年代の半分になってしまったのである。異常な速度である。


温暖化で「育苗」に大異変現象!

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石油の値上り 地球温暖化 このキーワードを片時も頭の中から離すことはできない。超スピードだからである。
 宮崎のOさんから電話が入った。「九州はいつもの年より、とにかく暖かいね」その次の言葉がショックだった。「周りの生産者は徒長になっちゃって朝から晩まで大忙しですよ」どれくらい暖かいのかわかるでしょうか。「でも北海道や青森では雪が降って寒いでしょう」これにダマされてはいけないのである。これは単にオホーツクから寒気が降りてきただけなのである。ずっと寒いわけではまったくない。


異常気象なんて、へっちゃらだ!さあ土づくりを始めるぞー

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異常気象の流れが止まらない。地中海、オーストラリア、アメリカ南部では大干魃が続いた。北極の氷も予想以上に早く溶けている。ペンタゴンの試算では2010年に全氷解するというのである。アマゾンの熱帯雨林も大渇水。反対にインド・パキスタン・中国は大雨による大洪水である。
 地球温暖化はさらに加速されている。アジア・アフリカ・南米の国々が急速な発展をして、二酸化炭素を排出し始めているのである。


「ぼかし」と「堆肥」って、どこがどう違うの・・・?

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料をたくさん入れすぎると、なぜ問題ばかりが大きくなるのだろうか。今年の栽培で病害虫に悩んだ人は多いと思う。前半は気温が低く曇天つづきだった。7月の後半からは高温の晴天つづきである。



 天気がこのように急激に変化すると、土の中でも急激な変化が起こってしまう。作物はこの急激な変化に耐えられず、勢いを失い、病害虫に弱くなる。


なんでも値上がりに経費を減らす方法

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常気象、石油の値上がりにはどう対処すればいいのだろうか。人間の脳って、もの凄く不思議である。将来のことを考えろ・・・なんて言われたって考えることなんてできない。その時にお腹が空いていれば、食べることの方が先なのである。



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