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わずか8年で年商10億円の農業法人はなぜ成功をしたのか!
長野県御代田町にトップリバーという農業法人がある。レタス事業の栽培をしている。2000年に創業して8年で11億円を売上げるまでになった。栽培面積は5ヘクタールほどである。
生産者が成功するためには取巻きの応援団を正しく選択することが重要である!
農業にとって10月は節目の月である。春・夏作の栽培の区切りがつく。そして秋・冬作が成育期に入る。果物はりんごとみかん、柿の季節になる。
毎年、病害虫に悩み収量が減っていくのには共通の原因がある。それは間違った栽培をしているからである。
春作と夏作の記録をふり返れば来年の作が「逆算」できる!
夏作が終わった。春作から夏作へ連作や輪作をした人も多いと思う。9月は一段落ついたところである。もちろん休みなく秋作から冬作へ仕事を続ける人も多いと思う。
次から次へと仕事をこなしていくことも大切であるが、どこかでふり返ってみることも必要なのである。
薬剤にたよる土壌消毒は収穫が0になる可能性がある!
8月土壌消毒の季節である。土壌消毒は何の為にするのか。「そんなことは決まっているじゃないか。病害虫を殺すためだよ」土壌消毒で病害虫はほんとうに消滅してくれるのだろうか。生産する土壌には毎年、肥料を投入していく。肥料だけではない。薬剤も入れる。石灰も入れる。これをくり返しているわけである。そうすると土の中はどうなっているのだろうか。消毒をする前に土壌を分析してみる必要がある。
「分析したって分析表なんてよくわからないし…とにかく消毒だ…」ちょっと待っ
てほしい。病虫害が出てくる原因を考えてほしいのである。
高価で売れる果樹を栽培する方法
高値で売れる果実を作りたいのなら果樹のストレスをなくせ!
いきなりだが植物の気持ちになったことがあるだろうか。「そんなことあるわけがないだろう……植物に気持ちなんてあるわけないし!」
それが大問題なのである。植物は何をされても物を言わない。だから人間は好き勝手をやる。その結果が病虫害の大発生である。
人間はほんとうに誰でも凄い力を持っている。それは何かというと感じる力である。五感で感じる以外に第六感がある。農業をやっている人なら自然は生き物であると実感しているだろう。予想外のことが次々に発生する。動物や昆虫が生きているように植物だって生きているのである。人間はそれを感じる力がある。物言わぬ植物の言葉に耳を傾けることができるのである。
「微生物」のパワーを利用すれば病虫害も連作障害もそして肥料代まで劇的に軽減できる!
植物を育てるにはチッソ・リン酸・カリ成分が必要であることは頭にこびりついている。ドイツの化学者によってこの法則が発見されて以来植物を育てる基本になっている。これを否定するわけではないけれども自然の山野草はどうしてチッソもリンもカリも入れなくても丈夫に育つのか。それは自然の中でチッソ・リン・カリが作られていくからである。
この成り立ちを知っていると肥料代を大きく節約できる。そして病害虫も劇的に減らすことができるのである。連作障害がなぜ発生するかも理解できるようになってくる。農業の最も大きな壁は作るほどに問題が大きくなっていくことである。
夏の暑さに病害虫が続出!追い出す方法はコレダ!
暖かい陽気になった。暦の上では初夏だから最高の季節が到来ということになる。気温が上がるにつれて、やっかいな問題も大きくなる。病害虫である。5月〜9月までは悩みは尽きない状態になる。
これが毎年、習慣的にくり返される。この問題が解決できた生産者は限りなく0に近い。しかも同じ病害虫にやられているのである。進歩がないと言えば不思議なくらいに進歩がない。一番便利で早い対策は農薬の散布である。ところが農薬は使えば使うほど病害虫も増えてくる。笑いが止まらないのは農薬メーカーである。これほど確実な商売はない。病害虫様々である。神棚にでも祀っておきたい気持ちではないだろうか。
豊作を確約する四つの基本!
4月の声を聞くと急に忙しくなってくる。考える間がないくらい次々に仕事がやってくる。これから始まるような気持ちになる。実はすでに終盤戦なのである。「これから始まるのにもう終わりってことねえだろう…」
何の仕事でも同じであるが結果がすべてである。思ったような結果が出なければ楽しくないだけでなく収入も減る。欲しいものは買えなくなる。食べるものまで節約をしなくてはいけなくなる。




