d_農業 技術に関する情報
最盛期を迎える、「ぶどう」「梨」「柿」の暑さ対策。
春の寒さは異常だった。4月の後半になっても底冷えのする寒さだった。もう花が咲いているというのに雪である。雪にならなくても降った雨が冷えて低温障害になった。
「糖度を上げる」「色づきをよくする」「日持ちがする」果樹を作るための暑さ対策!
過去にも果樹の問題点を指摘した。気温の上昇が果樹に大きな影響を与えているというものだった。ニュースレターを保存されている方はもう一度読み直してほしい。
大雨はにっくき病虫害の発生原因!梅雨の対策はできてますか。
6月は梅雨に入る。最近は温暖化で高気圧の発生時期が早まり、豪雨になることも珍しくない。高温多湿の気候は植物も成長するが、病虫害の心配も出てくる。大雨が降った後は土が壁状構造になってしまい酸素欠乏状態になる。ネコブ、センチュウ、立ち枯れの原因である。
春の害虫対策は早めにすると効果は抜群に出る!
5月は夏作の入口である。温度が上昇して植物も育つけれども害虫も育つ。害虫が出てくれば農薬である。農薬には大きく区別して2つある。予防薬と治療薬である。予防薬は虫が出てくる前の事だから虫に抵抗性がつくことはない。
果樹の「色づきが悪い」「果肉がしまらない」「日持ちがしない」はすべて気候温暖化が原因だった!
環境問題についてはこれまでに何度も情報をお伝えしてきた。果樹についてはそれが現実のものになりつつある。どうも平均温度で1℃上昇しているらしい。
「なんだ!たった1℃じゃねえか。どうってことはないだろう...」
年20毛作の葉物植物野菜工場が本格的に稼動を始めた!オドロキの高品質!
葉物野菜が大きく変化しつつある。植物工場の大量生産にメドがついたのである。なんと年間20毛作である。年に20回転もする。播種から収穫まで40日。しかも無農薬栽培である。培養液の循環システムで水の使用量は従来型の半分である。100坪当りの設備投資は約5千万円。空倉庫や空工場の有休設備を利用した場合なので建物代は含まない。
「奇跡のりんご農家」木村さんが教えてくれる自然栽培のコツ!
「奇跡のりんご」の木村さんが新しい本を出した。題名は「すべては宇宙の采配」である。栽培の事にはあまり触れていない。主に自分の不思議な体験が書いてある。不思議な体験を信じるのか、信じないのかなんて言うことはどうでもいい。奇跡のりんごが実をつけるまで、どれだけの苦労をしたのか、そして家族はどんな思いをしたのかが書いてある。
処分に困る規格外農産を売ってくれる会社がある!
日本の農業を元気にするシリーズ最終回である。気がついてほしいことがある。
3回のシリーズに共通したことはいままでのやり方とはまったく違うやり方をしているということである。
誰もやらなかったやり方をしているということなのである。自分勝手に誰もやらないことをやればいいというわけではない。





メールありがとうございます
生徒さんがぼかしの作り方や使い方を覚えたら、
すばらしい技術になりますね。楽しみです。