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肥料代はわずか一年で2倍に高騰!激変する変化に対応できるか…
石油の値上りが止まらない。一バレル130ドルを楽に越えた。投機前のダブついたお金が流入して、どこまで値上りするかわからない。
石油の値上りは化成肥料にもろに影響する。昨年10月一袋820円だったものが、12月に930円になり、今年5月に1230円になった。今年の10月には1600円になる。一年で倍である。
農業生産をする中で肥料代の占める割合は少なくない。生産をする毎に確実に経費として必要な資金である。概略で話をすると生産に占める肥料代は10%である。それが20%にはね上るということになる。
世界で始まった食糧不足の中で日本の耕作放棄地はどうなる!
世界で食糧の争奪戦が起き始めている。フィリピンで米を買うためにどこまでも出かけるというのである。ハイチでは食糧を求めて暴動が起きている。穀物相場が急上昇して手に入りにくくなったという理由だけではない。米の生産国が輸出規制を始めたのである。インド・ベトナム・カンボジアなどである。
米の価格は3ヶ月で30%も上昇したけれど、お金を出せば買えるというわけでもなく、米自体が市場から消え始めているのである。
中国は農薬まみれと言うけれど、日本の土壌は大丈夫なのか!
中国の餃子問題は国内の野菜生産者に大きな影響を与えている。「中国は危ない。」「国産は安全だ。」国産の野菜に注文が殺到しているのである。スーパーの店頭でも目玉が飛び出るほど野菜が高い。これは本当の話だろうか。マスコミに踊らされて真実の姿を見失うのが恐いのである。
大変に恐い話であるが日本の国内では今までにただの一度も土壌に残留している農薬が正確に計測された例はないのである。日本はいつから農薬を使い続けているのだろうか。終戦直後にアメリカから化学物質が入ってきて以来である。
果樹栽培で秀品を飛躍的にアップさせる方法!その2
果樹は農業生産物の中でも一番に消費意欲の強いものである。値も張る。さらに利益をあげるには秀品がどれくらい作れるかという一点にかかっている。
山形のさくらんぼ生産者で東京の千疋屋と取引きをしている方がいる。その方の作るさくらんぼは圧倒的に大粒で実もしっかりしている。千疋屋はもちろん日本一の果実百貨店である。高値で売れる。さくらんぼ専業で数千万円の利益を出し続けている。収穫は6月中旬〜7月初めの2週間、この間は寝る暇もない。もちろん家は御殿のような立派な家に住んでいる。
中国は農薬まみれと言うけれど、日本の土壌は大丈夫なのか!
中国の餃子問題は国内の野菜生産者に大きな影響を与えている。「中国は危ない。」「国産は安全だ。」国産の野菜に注文が殺到しているのである。スーパーの店頭でも目玉が飛び出るほど野菜が高い。これは本当の話だろうか。マスコミに踊らされて真実の姿を見失うのが恐いのである。
大変に恐い話であるが日本の国内では今までにただの一度も土壌に残留している農薬が正確に計測された例はないのである。日本はいつから農薬を使い続けているのだろうか。終戦直後にアメリカから化学物質が入ってきて以来である。
「暖冬での作物異変」ってどんな異変なの?
今年の春先は低温だったけれども暖冬化は毎年、確実に進行している。その証拠に南方に生息しているクマネズミが越冬して東京で大繁殖しているのである。暖かい所に多いシロアリも越冬して横浜で大繁殖している。南方系の病害虫は畑でも越冬し始めている。すべて温暖化である。
温暖化が進行すると作物に微妙な影響を与え始める。どんな影響が出てくるのか。これをはっきりとさせなくてはいけない。いままで通りに農作業をしていると大変な事になってしまうのである。
業者が言うなりの「施肥設計」には重大な欠点がある

「施肥計」と言う言葉がある。実にうまい言葉である。施肥設計は誰がやっているかというと、生産者自身でない場合が多いのである。施肥設計だから、当事者である生産者が行うのが当たり前なはずである。ところが施設設計をしているのは苗や種や肥料を売っている業者である場合がほとんどではないだろうか。
金持ち農家と貧乏農家の差はどこから生まれてくるのか。

生産者は大きく二つに大別されるようになった。貧乏から抜けられない人と豊かな生活を手に入れる人である。この差はどこから出てくるのだろうか。
農産物を栽培して生産するところまでは何も変わらない。その次にやることが違っている。作った物を人に任せてしまう人と自分で販売する人がいる。




