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春・夏作の育苗と秋・冬作の育苗は根本的に違うことに注目!

玄米アミノ酸 この記事は8月に行われた電話会議についての内容である。テーマは「夏の育苗について」である。8月はとっくに過ぎている。12月だから、すでに収穫期に入っている作物も多いと思う。そこで8月の育苗はどのようにしたのかを思い出してほしいのである。そうすれば原因と結果がつながる。結果の方からもう一度、育苗を考え直してみる。次の育苗は3月〜4月になると思うが、その時に参考になることがあったら幸いである。


夏の6月〜7月に出てくる雑草対策は発芽前処理が一番効果的である!

玄米アミノ酸 同じ草ではあるが雑草に手を焼いている方は多いと思う。作物は元気に育って欲しいけれど雑草は邪魔物である。多くの人は雑草が勝手に出てくると思っている。

雑草だって適地がある。酸性になるほど雑草は多くなる。オオバコ・カタバミ・スギナ、すべてが酸性土壌で育つものである。だから、まず土壌のペーハーを測ってみる必要がある。


水田転作は100万ヘクタールの一大農業に急成長!成功するための条件は何!

玄米アミノ酸 お米余りで減反政策が始まったのは昭和40年の半ば頃である。それ以来ずっと米の消費は落ち込み続けている。米価格も下がる一方である。

 それまでは銀シャリと言われ、憧れの食品No.1だった。減反政策は同時に転作の奨励でもある。


処理に困る「残渣」を肥料にする方法!

玄米アミノ酸 夏作の収穫も終わりになって栽培をした後の残渣処理がある。すでに処理作業は終了した
人も多いだろう。稲田はこれからだと思う。普通、稲わらは収穫後に短くカットして畑にまくだけで終わってしまう人がほとんどだと思う。

 簡単なことのように思うが、これは日本農業だけに見られるものである。土がやわらかく扱いやすいために土を反転させるということを習慣的にやってこなかったのである。つまり、植物の残渣を有効利用するのが上手ではないということを意味している。


農業の技術書を読むなら昭和30年〜40年に書かれた本が一番いい!

玄米アミノ酸 農業の技術専門書は実に不思議である。技術の専門書といえば古い物は役に立たないように思われるだろう。工業の場合はそうである。しかし農業の場合は違うのである。なぜ違うのか。害虫害でも農薬でも肥料でも植物でも新しいものが次々に出てくる。新しいものは追いかけると細分化してむずかしくなる。



ところがである。土はどのようにして作られたかというと何億年もかけて作られている。昨日や今日で変化するものではないのである。にもかかわらず研究というのは新しいテーマに取り組むという使命がある。新しいテーマに取り組むほど基本は忘れる。これが農業技術専門書の欠点なのである。


土壌病害は生産者が無意識に作り出してしまっていたなんて信じられますか?

玄米アミノ酸 生産者を悩ます土壌病害はなぜ起こるのだろうか。土壌病害は連作障害になり収量は毎年、少しずつ減っていくことになる。農業生産の一番大きな悩みになっている。工業生産にこの悩みはない。



 実は農業生産の土壌病害は起こるべくして起こっている。土壌病害になるような慣行農法をやっているのである。えっ!どういうこと……慣行農法のどこが土壌病害になるの……」それをこれからわかりやすく説明する。習慣的に何の疑問も持たずにやっている農作業の中にすでに土壌病害の原因はある。


収益性が右肩上がりの人気商品「イチゴ」!栽培ポイントはココ!

玄米アミノ酸 イチゴ作りは最晩期にある。最近は夏イチゴも出回ってはいるがまだ少量である。8月から育苗が始まる。イチゴは実に魅力的な商品に成長した。高い収益性が見込める。イチゴの観光農園は千客万来である。イチゴのマーケットがここまで拡大するとは誰も予想できなかったのではないだろうか。

 イチゴ人気を支えているのは間違いなく女性である。しかも年齢不問である。若い人から高齢者まですべての層に人気がある。人気があれば高くても売れる。これだけの量が出回りながら値崩れしないのである。不思議な商品といってもいいのである。


夏場の高温対策の切札になる「自然マルチ」の方法とは…

玄米アミノ酸 温暖化は加速する一方である。今年の真夏日は過去最高を更新する可能性が大である。そのために8月の野菜が異常高値になる傾向がここ数年続いている。これが8月だけでなく7月中旬〜9月中旬までの2ヶ月に拡大する可能性が高いのである。

 その原因のひとつがビニールマルチにあることは明らかである。地温が高くなりすぎるのである。そのために肥料が早く分解して、生産が早く終了してしまうのである。もちろん病害虫も出やすくなる。これを防ぐ方法はないものだろうか。



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