成功する楽しさと結果を出せないたった一つの違い!

昨年、桃の栽培で農水大臣最優秀賞をもらった生産者がいる。山梨県のNさんである。Nさんは玄米アミノ酸の「楽して儲かる会員」の中でも熱心な生産者である。あえてNさんを匿名にしたのは本人の希望でもあり表面に出てもてはやされることが好きではないからである。
農業新聞でも大きく報道されて奥さんから嬉しそうな声で「農業新聞にも載ったよ。見てね。」と電話があったことを思い出す。
Nさんには心からおめでとうと言いたい。長年の努力の結果が見事に評価された瞬間である。農水大臣賞にはいろいろな評価があると思う。私も欲しいと思う人もいるだろうし、欲しいと思わない人もいるでしょう。賞に対する評価は別にして、Nさんとそうでない人の違いは何かを考えてみたいのである。
これはとても重要なのである。何がどのように違うのかだろうか。違うところはいくつあるのだろうか。考えたことがあるでしょうか。「何が違うって…。顔も違えば名前も違うし畑も違う。やり方だって違うでしょう。」それでは答えにならない。確かにそれは違うけれど杉林に桃を植える馬鹿はいない。桃を栽培するには適地があり、手入れがあり、肥料をやって、ほとんどが同じことをやっているのである。

にもかかわらず、どうして結果が大きく違ってしまうのだろうか。成功する人とそうでない人の違いをつきつめるとたった一つの違いに行き着く。信じられないだろうけれど、これは法則なのである。法則というのは原理原則ですべてのものに当てはまるということである。普通の人はこれを漠然として考えている。それでは生産は上手にならない。違いは何かだけを徹底的につきつめるのである。そうすると最後に「たった一つの違い」に行き着く。必ず行き着く。この違いが明確になるとNさんと同じように成功できるようになるのである。

Nさんの場合の違いをもたらす大きな違いは何だったのだろうか。それは玄米アミノ酸の活用である。ここが他の生産者との大きな違いだった。逆算するとよくわかる。もし玄米アミノ酸がなかったら農水大臣賞をもらうまでなっていただろうか。その答えはNさんが一番よく知っている。だからこそ受賞の報告を真っ先にしてくれたのである。
成功と失敗を分ける要因は多くない。たった一つしかないことを覚えて欲しい。たった一つにだけしぼりこんで違いを消していくだけで成功は手に入れられるのである。




