凍害でめしべがやられても玄米アミノ酸液で見事に復活!
今年の7月に山梨県のK・Kさんという女性から次のようなFAXをいただいた。
K・Kさんは観光果樹園を経営されている方である。
いつもお世話になり有難うございます。
サクランボを栽培していますが、今年は3月4月の低温などで不作の年となりましたが(世間は)、玄米アミノ酸はすごいです。
凍害でめしべがやられたのもあったのですが、あきらめず、つぼみと5分咲き、満開と玄米アミノ酸をそれぞれに何回も1000倍で散布し、受粉のあとも1000倍でしました。
20Lで48000円ですが、結果からするととても安いものです。
玄米アミノ酸を使い続けると「だんだんよくなる」とのお話でしたが、その通りです。ぼかしも春と収穫後にあげますが、春の凍害にもよかったと思います。
サクランボもお客様から「色々な園に毎年行っているけど、ここのは甘いですね」とか「肉厚でコクのある甘さ」とか年々好評です。我が家では玄米アミノ酸のお蔭で例年の収穫をする事が出来ました。ライフメールとの出会いがあり、本当に有難く思うこの頃です。
山梨県のK・Kさんは玄米アミノ酸を使って、自分でもびっくりする結果だったので、どうしても、みなさんに知ってほしいと御好意でFAXをしてくれたのである。
K・Kさんからのお便りを農業講座で取り上げたのには理由がある。年が明けたら春、3月はすぐにやってくる。今年の3月は異常な低温になった。そして雨が多かった。三寒四温の話どころではない。四寒三温のまるで冬である。人間は忘れやすい。そして習慣が優先してしまう生き物である。寒かった、雨が多かった事を忘れてしまう。そして例年と同じような仕事をする。そうすると、また同じ痛い目に合う。これを2回〜3回くり返すとようやく仕事のやり方を変えなくては思う。それでは遅いのである。
問題は明確なのである。雨対策と寒さ対策である。これを今からやっておく。排水はもちろん明渠の排水で水が流れるようにする。低地の果樹なら傾斜を考えて一部に暗渠を入れるのも方法だろう。水がたまって根が腐らないようにする。
寒さ対策は稲わらマルチである。根の周辺に円を描くように稲わらを敷く。厚さは30cm以上。樹に毛布をかけるにはいかないわけだから、守るのは根圏である。もちろん、2月頃に玄米アミノ酸のぼかしを投入して微生物性をよくする。その温熱で根は寒さから守られる。
これだけの対策をしておけば寒さの被害は最小限に止められるはずである。K・Kさんのように、つぼみの状態のものは助かるはずである。花芽は若干少なくなったとしても、受粉がよければ例年通りの収穫はできると思う。北極から発生する偏西風の異常は今年も続く。今年以上に来年は異常気象かもしれない。どんなに早く手を打っても早すぎるということはない状況になったと考えてほしいのである。



