b_農業 経営に関する情報
フレンチのシェフが0からの農業生産にチャレンジして大成功!
静岡県の芝川町に「ビオファームまつき」という農園がある。松木さんという方が経営している。松木さんの経歴が実に変っている。元はフレンチシェフである。東京で店を開いていたが材料に納得できず店を閉めてしまった。自分が思った通りの素材がほしいと考えて10年前に有機農法を始めたのである。
スーパーよりも20%も高い! それでも売上げがダントツの直売所!
茨城にある「みずほの村市場」が絶好調である。契約栽培をしている農家48戸がすべて専業農家である。しかも、「みずほの村市場」だけの出荷で生産が成立している。収入が1.5倍にもなったという農家が続出しているのである。安売り合戦のオンパレードになった現在でも客足の衰えを知らないのである。
京都の老舗・料亭が始めた地域農業者の活用法!

農業で一番むずかしい事は経営を成立させるということである。食べるものを作っているわけだから最低限の食べること、生きていくことは可能なのである。でも豊かさが手に入らない。経営が成り立っていないからである。「経営」と聞いただけで頭が痛くなるでしょうね。
行政が大企業の農業参入を積極的に応援を始めた背景とは...
日本の耕作地の30%は耕作放棄地である。その広さは40万ヘクタールになろうという勢いである。しかも平成17年の調査で農業者の平均年令は64.6才。今年は平成22年だから、そのまま推移しているとすると69.6才になる。
マスコミが伝える農業の未来と現実には大きな落差がある!
関先生は農業コンサルタントをして全国を歩いている。コンサルタントと言っても現場で農業している方の指導をしているのである。農業の現場では予期しないことが発生する。研究室の中だけにいる大学の先生では対応できないのである。
今回は関先生が全国の農業現場に直接触れた感想をお伝えしたいと思う。
大ブームの直売所が成功する理由は生産者の意識改革にあり!
直売所ブームである。全国に13000ヶ所もある。そのすべてが成功しているというわけではないけれども年商10億を超える直売所も珍しくはなくなったのである。
直売所ブームで何が一番変化したのだろうか。それは生産者の意識である。直売所は自分の商品を自分で価格を決めて売ることが多い。生産者がはっきりしているのである。買った人も必ず生産者の名前を見る。その結果品質が悪ければ売れ残ることになってしまった。
年商850億円のサイゼリヤがやっている生産のムダを省く工夫!
「サイゼリヤ」というイタリア料理の店は知っていると思う。不況の中でもダントツに好業績である。全国に800店舗あって売上げは850億円にもなる。最初から成功をしたわけではない。一号店は八百屋の2Fに出店した。まったく売れない。くる日もくる日も客は0に近い。味はいいのにどうしてお客様は来ないのだろうと不思議だった。社長の正垣(しょうがき)さんはどうせ閉店するなら思いきったことをやってみようと考えた。なんと定価の70%引きという値引きをしたのである。
大手スーパーよりも2割から3割高い!それでも大盛況の直売所がある
絶好調の直売所が茨城県つくば市にある。「みずほの村市場」である。「安いから売れているんでしょう...」それが逆である。大手スーパーの20%〜30%も高い。それでも大盛況なのである。みずほの村市場を経営する長谷川さんは農家の出である。





メールありがとうございます
生徒さんがぼかしの作り方や使い方を覚えたら、
すばらしい技術になりますね。楽しみです。