b_農業 経営に関する情報
海外には安くて質のいい農業生産者がザクザクいる!日本高齢生産者どうなるの...?
農業事業の環境は激変しつつある。その一番の原因は高齢化である。これがチャンスを作り出している。農業は工業のように大規模化されて組織化されようとしている。「え!どういうこと、それなら農協だって組織だよ...」組織の意味が少し違う。例えば・・・
畑一枚まで徹底した損益管理をしているオドロキの有機農場がある!
「ワタミ」という居酒屋チェーンがある。全国に600店舗を展開している。特定有料老人ホームも経営している。東京都内で私立学校まで経営している。居酒屋、学校、老人ホームとバラバラなことをやっているようにみえるが、実は根本にあるコンセプトが「食」
大手スーパーがとんでもない値下げ競争の時代に入った。これからどうなるの...
昨年の今頃はすべてが値上げラッシュでどこまで価格は上昇するかだった。その象徴がガソリンであった。一年経ってみると状況は180度変化してしまっている。
今度は値下げ競争である。特に日常品の値下げが凄い。火付け役は大手量販店とアウトレットである。ジャスコ系、ヨーカドー、西友、地域の大手スーパーは軒並、大幅な値下げである。
平成の大不況が農業政策を変化させる!
自動車や家電といわれる日本の産業を代表する大手の会社が急激な売上げダウンにあえいでいる。深刻になるのは税収不足である。今年は地方自治体の債務(借金)が過去最大になると言われている。税収が不足すると住民サービスは極端に低下する。補助金もカットされる。景気は簡単には回復しない。アメリカのサブプライムローンに端を発した金融恐慌の底すら見えていない。
「みやじ豚」のブランドで流通革命に成功!3倍の値がついた
農協に頼らない新しい流通ルートはどうすればできるのだろうか。新しい流通ルートの開拓に成功した生産者がいる。宮地勇輔さんである。年令は30才、生産物は「豚肉」である。「みやじ豚」というブランドを作りあげ農林水産大臣賞の最優秀賞をもらった。
30才の若さでどうして新しい流通ルートの開拓ができたのだろうか。宮地さんはフリーターをしながら自立する道を考えていた。仕事をしながら流通の学習を必死にやった。流通の学習をしていく中で「豚肉」をブランド化する方法を考え出したのである。
生産者の高齢化が加速すると農業はどう変化していくのか!
農業生産者の高齢化が加速している。65才以上の70%も占めている。以前から指摘されている問題であるが改善の糸口すら見出せないのが現状である。
人間は暑さに弱い。寒いことには耐えられるが暑いと体力の消耗が激しいのである。そこに温暖化である。今年の夏は真夏日の記録が更新されるほどの高温が続くと予想される。65才以上の高齢者には大きな負担である。
農業生産者の健康を考えずして農業生産は成立しない時代に入ったとも言えるのである。売上げや利益とかの問題以前の普通に生きていくために大きな障害が出
てきているのである。
たった一軒から売り歩いて年商9000万円!ウハウハの米作り!
山形県の南陽市に年商9000万円を売り上げる農家がいる。名前は黒澤俊彦さんである。米作り一筋20年である。黒澤さんは政府の減反政策に疑問を持った一人である。「減反政策は何か変だ!生産者が作りたい物を作れないなんて道理が通らない。わずかの補助金で生活ができるわけでもないし…。でも減反をしないと農協は米を買ってくれない。」減反に対して悩む人達と同じように悩んだのである。そして決断をした。「農協に米を出荷しない。自分の米は自分で売る。」2001年のことである。それから黒澤さんは消費地の東京へ出向いて一軒一軒自分の足で歩いて営業を始めたのである。
異業種の参入で農業ビジネスが花ひらく!
農業に熱い視線が集っている。異業種の新規参入である。残念ながら過去の農業生産者では発想すら生まれてこない。
出版会社が農業有休地の利用を考えている。出版業界は大不況のまっ只中である。活字離れが深刻で雑誌を買う人が減った。その中で毎年、確実に売り上げを伸ばしている会社がある。
(えい)出版社である。社長は角謙二さん。この会社は「オタク本」しか出版しない。つり・ゴルフ・ヨット・モーターバイクなど極一部の人にしか興味のないようなものばかりを出版している。その数、487種類。最低でも4万冊〜5万冊は売れるというのである。いかにオタクの多いことだろうか。





メールありがとうございます
生徒さんがぼかしの作り方や使い方を覚えたら、
すばらしい技術になりますね。楽しみです。