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    <title>楽して儲かる農業のヒント</title>
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    <title>もっとも効率的な「土づくり６つ」の方法！</title>
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    <published>2010-01-01T00:57:54Z</published>
    <updated>2010-01-20T01:32:36Z</updated>

    <summary>　土づくりは４回目、今回で最終回になる。春に向けての参考材料にしてほしい。今回お...</summary>
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        <![CDATA[<p><img border="0" width="150" height="172" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/1001/n1001-0202.gif">　土づくりは４回目、今回で最終回になる。春に向けての参考材料にしてほしい。今回お伝えした土づくりは一般に言われている土づくりとはかなり違っていると思う。一般に言われている土づくりは有機肥料をたくさん投入すると土はできるように書いてある。</p>]]>
        <![CDATA[<p>それを信じて土づくりをするわけだが、うまくいったという声は案外少ない。その理由は現場の仕事を無視しているからである。人間に同じ人がいないように土も場所によって性質が異なる。そこに作物を植えて長年、栽培をしているとしたら、さらに性質は変化する。これを無視して土づくりをしても土はできないのである。<br />
<br><br><br />
　土の性質や状況によって、やることが根本的に違ってくる。初回と２回目で書いたように自分が作っている土はどういう土なのかを把握することがまず最優先に必要なことであることを忘れてはいけない。<br />
<br><br><br />
　今回は土の状態を５つに分類して、状態ごとに対策をアドバイスしていくことにする。土づくりの基本中の基本なのだけれども、長年農業をやっているプロでも、大規模な専業農家でも、この基本を無視した結果、大きな損害を受けている場合が少なくないのである。これは驚くべきことである。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="250" height="91" align="left" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/1001/n1001-0201.gif"><br />
<strong>（１）肥料分のないやせた畑の土</strong><br />
　山を開墾した新しい土の場合とか、無理やり土地を改良した場合などが、この例になる。家庭菜園の土などはこの例に入ると考えていい。やせた土に肥料を入れても効<br />
かない。有機も化成もどちらもきかない。理由は土である。日本の土壌は基本的に酸性土壌なのでP・H調整をする必要がある。P・Hを分析して酸性が強ければ石灰とマ<br />
グネシウムを入れて、まずP・Hを改善する。それから有機肥料を入れる。やせた土の場合はその次にぼかしを投入した方がいい。何もエサがなくては微生物も働きようがない。たったこれだけのことだけれども、これを知っているといないでは大違いである。酸性の土のままだと作物は成長せずに小さいままで終了する。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="200" height="118" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/1001/n1001-0203.gif"><br />
<strong>（２）肥料をやりすぎてメタボになっている畑の土</strong><br />
　これは長年、有機肥料を大量投入した畑の土によく見られる現象である。特に鶏糞を入れている所が肥料過剰になっている場合が多い。チッソ、リン、カリ、石灰の過剰である。やせた土からスタートをすると急に収量が大きく増大することがある。<br />
<br><br><br />
　これはいいと考えて、さらに肥料を入れる。今度は逆になって収量がガックリ落ちる。この改善方法は深耕ロータリをかけて５?ほど深く掘るのである。そうすると５?分だけ新しい土と混合することになる。５?分だけ肥料過多が改善されるということになる。わずか５?と馬鹿にしてはいけない。５?でも深く掘れば10アールでどれだけの土の質になると思うか、酸素の供給量はどれだけふえると思うか、これだけ土壌のバランスは大幅に改善される。肥料も片寄りもなくなるのである。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="200" height="156" align="left" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/1001/n1001-0301.gif"><br />
<strong>（３）水分の多い過湿過剰になっている畑の土</strong><br />
　適地・適作というのがある。水田転作の過湿畑は基本的に畑作に向かない。にもかかわらず、これを無視してトマトなど栽培すると灰色カビなどが大発生してしまう。もちろん改善する方法はある。空井戸を掘ったり、暗渠（あんきょ）の排水を入れて、排水をよくするのである。排水をよくしたからと言って、土の性質がすぐに変化をするわけではない。味も品質も収量も期待できる土にするには長期間の投資を覚悟しなくてはいけない。特に問題なのは水分が多いために有機肥料を入れると腐敗して、還元状態を作ってしまうのである。化成肥料が中心にならざるを得ない。そうすると味はよくない。お客様の評価は低いということになる。適地適作の場所えらびは何よりも大切である。暗渠に使う管は塩ビ管よりも陶器の素焼き管がすぐれていることは知っていて損にならない。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="200" height="158" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/1001/n1001-0302.gif"><br />
<strong>（４）重粘質の畑の土</strong><br />
　重粘質というのは土が粘土で重たい土である。排水もよくない。乾燥すると水分が全部抜けてカチカチになる。とても扱いにくい土である。扱いづらい土ではあるが、良い面もある。人参・ごぼう・玉葱などの根菜類を作ると形状は悪いけれども抜群に旨いものができる。形を気にせず味だけを求める外食レストラン向けなら大変に喜ばれる。販路があるなら味重視で栽培すればこだわりの野菜が作れる。</p>

<p>　土の改良はむずかしい。大型の機械を入れて土を切りあげる方法を取るが、またすぐに戻る。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="200" height="138" align="left" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/1001/n1001-0303.gif"><br />
<strong>（５）化成の石灰過剰の畑の土</strong><br />
　マルチをしている所に多く見られる。マルチをすると水に溶けないので石灰がそのまま残る。一時的にアルカリになってしまう。これは深耕ロータリ、またはソイラーで５?ほど深耕して新しい土とまぜれば簡単に改善できる。<br />
<br><br><br />
<strong>（６）肥えすぎて過湿で粘土質の畑の土</strong><br />
　最悪といえば最悪であるが都市近郊にはこういう土が比較的に多いことは頭に入れておく必要がある。これは大型の機械を入れて表面の土10?を土の面積の20％に寄せる。残りの80％を天地返しをする。そして表土の土10?を戻す。これは土木工事になるが案外安くできる。10アールで10万円ほどである。土のたて浸透がよくなり土壌は改善される。</p>]]>
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    <title>腐葉土を使って自分が改良したいと思っている土を良くする方法！</title>
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    <published>2009-11-20T03:58:37Z</published>
    <updated>2010-01-15T06:10:19Z</updated>

    <summary>　「土づくり」というのは実に心に響く気持ちのいい言葉である。それでは土づくりって...</summary>
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        <category term="a_農業 生産/栽培に関する情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.1brain.jp/">
        <![CDATA[<p><img border="0" width="150" height="183" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0912/n0912-0202.gif">　「土づくり」というのは実に心に響く気持ちのいい言葉である。それでは土づくりって何と聞かれて、「これが土づくりです」とわかりやすく、はっきり答えられる人は皆無に近い。言葉にだまされているのである。過去にお伝えした土作りの記事でこのことに気がついてほしかったのである。</p>]]>
        <![CDATA[<p>地球がとてつもない年月をかけて、表面に作った、わずかな「土」は成分的には分析されていても生命力の内容はまったく未解明といってもいい。土の生命力はどのようにすれば最大限の力を発揮してくれるのか、誰も知らないのである。人類はただ試行をくり返している状態である。土づくりと一口には言うけれども、あまりにも大きなテーマなのである。<br />
<br><br><br />
　この大きなテーマに取り組む時は身近なことから始めるのがコツなのである。そうしないと結論も結果もまったく得られなくなるからである。「自分はこの土をどうしたいのか」これをはっきりさせることから出発してほしいのである。シリーズ３回目のテーマは土壌を改良するために有機物と無機物をどう組合せたらよいかというテーマである。<br />
<br><br><br />
　もう一度くり返すけれども土の性質を簡単に変えることができる人がいたとしたら、その人は世界を支配できる。それは不可能なことである。私達にできることは連作を続けたり、間違った肥料のやり方をしたり、農薬を使いすぎたりして、自然のバランスを崩してしまった土を自分の努力で、できるだけ元に回復させることだけなのである。だからこそ、自分の目的をはっきりとさせる必要がある。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="200" height="123" align="left" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0912/n0912-0201.gif"><br />
　土壌を改良するには有機物系と無機物系がある。有機物系というのは腐葉土、ピートモス、ココヤシ、バーク堆肥など自然物そのものに手を加えて作られたものである。無機物系は主に岩石を加工して作られたものである。バーミキュライト、パーライト、ゼオライト、砂、転炉砕などである。これはあなた様もよく知っておられると思う。<br />
<br><br><br />
　唐突であるが土づくりはなぜするのか。土に起った何らかの障害を取り除きたいためである。またはもっと収量も品質も上げたいためである。そうすると有機系と無機系のどちらが大切かというと有機系になる。圧倒的に有機物不足が土のトラブルの大きな原因だからである。「いや堆肥なんか毎年何十トンも入れてるよ」いやそうではない。土は岩が砕かれて作られる。岩を砕くのは微生物なのである。もっと正確に言うと有機物に含まれる微生物不足というとご理解いただけるだろうか。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="200" height="201" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0912/n0912-0203.gif"><br />
　そうするとピートモスやココヤシ、バークは微生物の巣になることはできる。しかし微生物そのものを作り出すことは得意ではない。腐葉土は<br />
もともと多くの微生物を含んでいる。土壌を改良するためには最高の資材といっていいのである。これをこのまま土に投入するのもいいが、もっと有効な使い方がある。玄米アミノ酸と米ぬかで再醗酵させるのである。腐葉土はもともと若干水分を含んでいる。売られている単位はリットル。20リットルもの50リットルものもある。葉だから軽い。これに米ぬかを混ぜる時は20％をまぜる。それに玄米アミノ酸を40℃くらいのぬるま湯で500倍に希釈する。水分量はぼかしを作る時と同じである。まず10％の５リットルを加えてみて水分量を調整する。そこから少しずつ水分を加えて醗酵させる。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="150" height="198" align="left" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0912/n0912-0301.gif"><br />
　消石灰を0.1％ほど混ぜてほしい。湿度がグッと上がるようになる。醗酵させる期間は20日〜30日。玄米アミノ酸のぼかしよりは少し時間をかけた方がいい。腐葉土を再醗酵させる時は安いものでいい。全部国産の高価なものなんていらない。再醗酵すれば品質はグッと上がる。<br />
<br><br><br />
　使い方であるが、ここがポイントなのである。畑全部に使ったら量もいるし、お金もかかる。手間もかかる。だから自分がどうしても改良したいと思っている土に集中的に入れる。根の張りを良くしたいと思ったら根圏に集中的に使う。初期育成を良くしたいと思ったら種をまく畝に集中的に使う。自分の考え一つで大きな違いが出てくる。土づくりは漠然とどの土もやるのではない。自分が改良したいと思った土に重点的に投入をするのである。<br />
<br><br><br />
　次に無機物である。無機系の資材を使って効果が出ないという生産者には共通の間違いがある。それは投入する量が充分ではないということである。パーライト、バーミキュライト、ゼオライトにしても10アールで100kg程度なら土壌改良の効果は出ない。最低でも10アールに500kgは必要である。そうすると予算がないということになる。無機系の土壌改良剤は安くないのである。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="250" height="149" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0912/n0912-0302.gif"><br />
　効果を出すには畑全体に使うのではなく、改良をしたいと思った所に集中的に使用する。この方が効果は得やすい。有機系と同じである。さらに効果的な使い方がある。無機系を単体で使うのではなく、有機系と併用するということである。有機系で改良したところに無機系を使うということでも相乗効果は期待できる。<br />
<br><br><br />
　有機系を再醗酵させる時に無機系も一緒に入れて再醗酵させることもできる。有機系の量に対して無機系は10％程度である。多すぎると醗酵しなくなる。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="200" height="155" align="left" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0912/n0912-0302.gif"><br />
　腐葉土を買うためにお金を使いたくないという人には方法がある。市役所の環境整備課あたりと連絡をとる。山林を整備した時に無料で分けてもらえる。造園業の人にもお願いをしておく。特に春と秋は街路樹の整備をする。チョッパーにかけて粉砕までしてくれる。費用を安くする方法は探せば見つかる。</p>]]>
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    <title>海外には安くて質のいい農業生産者がザクザクいる！日本高齢生産者どうなるの...？</title>
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    <published>2009-11-20T03:58:03Z</published>
    <updated>2010-01-15T06:10:19Z</updated>

    <summary>　農業事業の環境は激変しつつある。その一番の原因は高齢化である。これがチャンスを...</summary>
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        <category term="b_農業 経営に関する情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.1brain.jp/">
        <![CDATA[<p><img border="0" width="150" height="180" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0912/n0912-0503.gif">　農業事業の環境は激変しつつある。その一番の原因は高齢化である。これがチャンスを作り出している。農業は工業のように大規模化されて組織化されようとしている。「え！どういうこと、それなら農協だって組織だよ...」組織の意味が少し違う。例えば・・・</p>]]>
        <![CDATA[<p>植物工場を知っているだろうか。発光ダイオードなどの人工光で野菜を栽培する方法である。これが工場の空スペースで作られる。不況になって仕事がなくなると工場の空スペースはたくさん出てくる。このスペースに栽培設備を導入すればすぐに農産物ができるのである。しかも年40毛作、年間で40回転もするというのである。昨日まで機械油にまみれていた人が同じ工場の中で野菜を作り始めるのである。<img border="0" width="200" height="115" align="left" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0912/n0912-0501.gif"><br />
<br><br><br />
　農協のやり方とは違うでしょう。業務用スーパーというのがある。全国に496店舗もある。このスーパーが野菜の自社生産を大規模に始めたのである。北海道で231ヘクタールの土地を所有して加工品まで一貫生産して作るというのである。それだけではない。カンボジアにも1800ヘクタールの土地を借りて野菜の生産をする。ここも工場と一貫性を目的にしている。さらにエジプトにも農場を計画している。働く人はみな社員である。農協のように個人の集りではない。資金量もあり技術もあり人材もいる。しかも若い。<br />
<br><br><br />
　「でもそんなことで採算が合うの...」採算はもちろん合う。規格外は加工にまわす。大量に取れたら目玉商品にして格安で販売する。売り先の異なる農協とは違う<br />
のである。<br />
<br><br><br />
　スーパードライのビールで有名なアサヒビールも中国で現地生産を始めた。目的が中国の国内販売である。中国は中産階級が激増して消費力が格段にアップした。日本よりも中国の方に魅力が出てきたのである。しかも有機無農薬である。牛乳も売っている。１リットル300円以上である。日本よりも高い。それでも売れる。これを日本に持ってくることはいとも簡単である。労働人口には困らない。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="200" height="236" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0912/n0912-0502.gif">　この動きは業務用スーパーやアサヒビールに終らないだろう。日本の農業生産人口が高齢化したとしても何も困らないということである。しかも岩手の農業生産者は大規模機械化をして生産効率を上げようとしている。これも昔の大規模化とは違う。販売先や採算を充分に考えてから大規模にしているのである。農水省の口車に<br />
乗っているわけではない。<br />
<br><br></p>

<p>　結論を言うと農業生産人口の高齢化はすでに解決されたといっていい。役割の終った農協が再び復活することはあり得ないのである。だから一番困るのは農協に頼っている生産ということになるのである。チャンスがもうないのかというとそうではない。人と同じことをやってもダメなのである。何才になってもチャレンジである。人のできないことを小面積でやればチャンスは生まれてくる。</p>]]>
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    <title>春・夏作の育苗と秋・冬作の育苗は根本的に違うことに注目！</title>
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    <published>2009-11-20T03:57:22Z</published>
    <updated>2010-01-15T06:10:18Z</updated>

    <summary>　この記事は８月に行われた電話会議についての内容である。テーマは「夏の育苗につい...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.1brain.jp/">
        <![CDATA[<p><img border="0" width="150" height="180" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0912/n0912-0702.gif">　この記事は８月に行われた電話会議についての内容である。テーマは「夏の育苗について」である。８月はとっくに過ぎている。12月だから、すでに収穫期に入っている作物も多いと思う。そこで８月の育苗はどのようにしたのかを思い出してほしいのである。そうすれば原因と結果がつながる。結果の方からもう一度、育苗を考え直してみる。次の育苗は３月〜４月になると思うが、その時に参考になることがあったら幸いである。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　夏の育苗と春の育苗の大きな違いは春は暖かさに向って行き、夏は寒さに向って行くことである。そこで注意しなくてはならないポイントがある。成育初期のステージで、その作の出来、不出来が決定してしまうということである。<br />
<br><br><br />
　中盤から後半の修正は非常にむずかしい。これは日照量と温度を考えてもらっただけでもよくわかると思う。苗半作といわれるが夏の育苗はそれ以上かもしれない。発芽をして本葉が６枚?８枚までが勝負なのである。例えばレタスやキャベツなど結球するものは、この時期に葉を大きく広げて光合成をする。玄米アミノ酸で葉面散布をするとしたら、この時なのである。この時期に光合成がうまくいけば後は楽に結球して形のいい野菜が出来上がる。この時期を逃してしまうと結球はうまくいかなくなる。<br />
<br><br><br />
　さて主題に戻そう。夏の育苗は育苗することに個人差が大きく出る。作物で言えばキューリ、トマト、ナスなどの果菜類に大きな差が出る。育苗の結果はどこに出るかというと花芽の分化である。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="150" height="339" align="left" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0912/n0912-0601.gif"><br />
　花になるか葉になるかは分化しだいである。育苗が良ければ花芽は順調に多くつく。逆になると花芽が少なく葉だけ多くなる。12月ですでに収穫期になっているわけだから、これは逆算して育苗の良し悪しの判断がつくと思う。育苗の一番のポイントは「場所」である。風通しがいい、湿度が高くない、夜温が下がる、西陽が当らない、周囲に木立ちとか高い建物がないという条件を考える必要がある。<br />
<br><br><br />
　夏だから夜温が高いのは避けられない。日中も陽が強いから散水はまめにやるようになる。そこで心配なのが従長である。夕方の遅い時間に水を与えると従長しやすい。これは覚えておいてほしい。夕方になって少ししおれ加減でも見た目ほどの<br />
ダメージはない。翌朝に水を与えても大丈夫なのである。従長して節間が伸びるよりはましである。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="150" height="226" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0912/n0912-0602.gif"><br />
　水かけをジョーロでやっている人は出口に注意してほしい。水藻が生えて水が出にくくなり水がボタ落ちしていることがよくある。出口をきれいに掃除してボタ落ちをなくしてから使ってほしいと思う。<br />
<br><br><br />
　培養土は高いものから安いものまでいろいろある。安いからダメとか高いからいいとか言えない所が培養土を選択するむずかしさである。周囲の人に聞いてみて、みんながいいと言っているものは間違いがないと判断してもいいと思う。原始的なやり方に思うかもしれないが外見で見分けがつかないので案外的中している。さらに心配な時は玄米アミノ酸のぼかしである。培養土に１％まぜる。これだけで培養土の質が大幅にアップする。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="150" height="198" align="left" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0912/n0912-0701.gif"><br />
　チッソ、リン酸、カリを混合する時は目安がある。チッソは培養土?当り200?、リンは500??1000?、カリは200?の割合で混合する。単位はmgだから<br />
間違いのないようにしてほしい。排水の悪い土は厳禁であり論外である。その理由は夏は温度が高い為に水が煮えてしまうのである。その意味で日中、35℃を超えるような猛暑日に対しては遮光ネットを用意して日射量をコントロールすることも大切である。<br />
<br><br><br />
　またバーク堆肥を使う場合は未分解の不完全醗酵という場合がよくある。これを培養土に使うとカビが発生して根が攻撃され黄化現象を起こすことがある。品質には要注意である。<br />
<br><br><br />
　育苗をする種は品種改良が進み、年々高額になっている。失敗はできないという状況にあると思う。失敗しない為には今までに書いたことを反復してポイントをよくつかんでから育苗に入ることが大切である。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="150" height="213" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0912/n0912-0703.gif"><br />
　育苗するのではなく購入をする場合も多いと思う。この場合も春との違いに注目してほしい。春は気候がどんどん暖かい方に向っていく。だから購入苗でも従長が一番の問題になるのである。肥料も暖かくなれば分解は予想以上に早まる。<br />
<br><br><br />
　しかし秋・冬作は逆である。寒い方に向っていく。育成初期から全体の1/3で後半の2/3が決まってしまう。気温もどんどん低くなり、日照も日に日に短くなっていく。当然と言えば当然であるが、暖かい時期の1/3で成長のリズムが作られていく。水も肥料も1/3に集中させることが秋・冬作の基本なのである。もちろん苗を従長させてはダメである。かと言って後半は取り返しが不可能になるわけだから、大胆さも必要なのである。<br />
<br><br><br />
　苗をメーカーから購入するにしても共同育苗をするにしても、育苗したら生産者の手に渡るわけだから、そこで仕事は終了である。バトンタッチを受けた生産者はのんびりとかまえていてはダメなのである。光が強いうちに葉面散布をする。肥料が分解するうちに玄米アミノ酸のぼかしを与える。そして暖かいうちに成長のリズムを作ってしまうことが大切なのである。春と秋の育苗の違いをよく頭に入れながら仕事を進めてほしいと思う。</p>]]>
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    <title>「農家のこせがれネットワーク」が農業を魅力あるものに変えていく！</title>
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    <published>2009-11-20T03:56:45Z</published>
    <updated>2010-01-15T06:10:18Z</updated>

    <summary>　ニュースレターの７月号で豚肉のブランド「みやじ豚」についてお伝えをした。社長は...</summary>
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    </author>
    
        <category term="d_農業 技術に関する情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.1brain.jp/">
        <![CDATA[<p><img border="0" width="150" height="180" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0912/n0912-0801.gif">　ニュースレターの７月号で豚肉のブランド「みやじ豚」についてお伝えをした。社長は若干30才宮治勇輔さんである。宮治さんはまったく新しい手法で独自のブランドを確立し100g350円という高品質の豚肉生産に成功したのである。その一番大きな理由は・・・</p>]]>
        <![CDATA[<p>その一番大きな理由は「味」だった。市場は現在でも「味」については無視である。いくらおいしくてもダメ。規格さえ合っていれば上豚になる。これはお客様のニーズではないと宮治さんは考えたのである。流通は農協と問屋を活用するが販売権はない。販売権は宮治さんが持っている。豚肉はインターネットで直販される。注文があったお客様を問屋に連絡して宮治さんが決めた価格で流通してもらうのである。問屋に「みやじ豚」の価格決定権はない。<br />
<br><br><br />
　味の良さが評判を呼んで現在ではレストラン130店舗との取引きがある。幻の豚肉イベリコ豚に匹敵する味だというのである。この豚がどのようにして作られたかは前回お伝えをしたと思う。肥育法までまったく変えてしまったのである。味がよくなることを一番大切にして肥育している。肥育を担当しているのは父親と弟である。長男の勇輔さんが社長で経営者になっている。<br />
<br><br><br />
　宮治さんの活動はブランド豚を作っただけで終っていない。「農家のこせがれ」ネットワークを立ち上げたのである。農家出身の多くは東京に出てホワイトカラーになっている人が多い。実家では年老いた父母が粉骨砕身になって農業をしている<br />
人が多いのである。こういう農家のこせがれを実家に帰そうという運動である。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="200" height="199" align="left" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0912/n0912-0802.gif"><br />
　行政がしなくてはいけないような事を個人の農業経営者が始めたのである。目的はリメイクファーム、リターンファームである。耕作放棄地を元の農場に戻そうというのである。農家のこせがれネットワークを開始して集まってきた人達は1000名以上もいる。どういう人達が集ってきているかというと農家のこせがれはわずか<br />
10％、現在就農している若い人が10％大半は一般の方なのである。農業が魅力ある職業として見直しをされている証明でもある。<br />
<br><br><br />
　農家のこせがれネットワークには二つの特徴がある。一番目は生産情報の公開である。いままでの農業は「自分がやって成功したことは人に教えない」だった。情報が閉ざされている。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="200" height="168" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0912/n0912-0803.gif"><br />
　農業が発展しなかった大きな理由である。宮治さんはこれを変えたいと思った。全国各地の人達と情報交換をして、必要な情報はどんどん与えていくという方法に変えたのである。75才以上の高齢な生産者はもっとも多くて46万人もいる。平均<br />
でも64.2才である。情報を閉鎖していたらどうなるだろうか。若い人が育つわけがない。<br />
<br><br><br />
　農水省も農協もまったくできなかったことである。<br />
<br><br><br />
　二番目は前払い制度である。農業は商業と違い商品の回転が遅い。もしも資金なしの状態で就農したら生活は出来なくなるのである。それを考えて前払い制度を作った。先にお金を渡して生産物が出来た時に精算するのである。欧米ではこの方法が普通なのである。日本では生活保障の制度すらない。いかに遅れているかである。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="150" height="129" align="left" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0912/n0912-0901.gif"><br />
　就農する環境が整ったとしても誰でもできるというわけではない。派遣切りをされた方を農業へという宣伝をマスコミが大々的にやった。相談窓口にはたくさんの人が集った。採用決定になって、いざ現場に到着。ところが三日もしないうちにみんなやめてしまう。「終わりの時間がはっきりしない」「腰が痛い」「休みが取れない」理由はいろいろある。派遣社員は工場の中で何も考えず単純労働をしてきた。それでもいい時は月額40万円もの収入になった。それと同じ気持ちで農業に就農してもうまくいくはずがないのである。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="150" height="176" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0912/n0912-0902.gif"><br />
　農業は仕事の中でもキングオブジョブである。もっとも歴史が古く、もっともむずかしい。作物を育てるにも土壌の知識、作物の知識、天候の知識、肥料の知識が最低必要である。<br />
<br><br><br />
　家畜を飼うにしても家畜の体組織の知識はまず必要である。環境への順応条件も必要である。飼料の知識は当然必要である。お金のため、生活のため、困ったかやってみたいという仕事ではもともとないのである。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="150" height="216" align="left" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0912/n0912-0903.gif"><br />
　自然が大好き、植物を育てるのが大好き、動物を飼うのが大好きでなくては知恵も浮かんでこない。必要なのはこれだけではない。流通まで学習する必要がある。<br />
<br><br><br />
　何もできないから農業の時代ではないのである。そんな単純な大昔の社会ではもうないのである。消費者からは安心、安全を厳しく問われる。とにかく学習をしなくては何もできないのである。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="150" height="254" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0912/n0912-0904.gif"><br />
　宮治さんはその必要性を骨身にしみて知っている。だから全国の皆さんと学習しましょうということなのである。<br />
<br><br><br />
　農家のこせがれネットワークは今までの手法とはまったく違う農業へのアプローチである。可能性があると同時にリスクも高い。是非、成功をしてほしいと心から願うものである。後継者を育成するには最高の仲間だと思う。<br />
<br><br><br />
農家のこせがれネットワーク<br />
問い合せ先<br />
〒102-0082<br />
東京都千代田区一番町17-6<br />
一番町ＭＳビル5F<br />
農家のこせがれネットワーク<br />
info＠re-farm.jp</p>]]>
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    <title>病気が少なく作りやすい伝統野菜！種を栽培して農村レストランが大ヒット！</title>
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    <published>2009-11-20T03:56:00Z</published>
    <updated>2010-01-15T06:10:18Z</updated>

    <summary>　品質改良が進んで忘れ去られているものがある。伝統的に代々作られてきた野菜の種で...</summary>
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        <name>1brain</name>
        
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        <category term="f_農業 環境に関する情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.1brain.jp/">
        <![CDATA[<p><img border="0" width="150" height="171" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0912/n0912-1001.gif">　品質改良が進んで忘れ去られているものがある。伝統的に代々作られてきた野菜の種である。「そんなのは商品価値がまったくないよ。誰が買ってくれるって言うんだ！」そのように思われている方も多いと思う。</p>]]>
        <![CDATA[<p>わずか60年前まではその土地でしか作られていない野菜がたくさんあった。これには深い意味がある。病気が少なく、作りやすく、食べておいしいから栽培されていたのである。現在のような品種のかけ合せではなく優秀な種だけを残して作り続けるという技法である。それが大量生産、大量消費で一変してしまったのである。<br />
<br><br><br />
　残り物には福がある。いまや貴重な存在になった伝統野菜に目をつけた女性がいる。奈良在住の三浦陽子さんである。ただ栽培をするだけでは収入にならない。そ<br />
こで「農村レストラン」というのを始めた。栽培した手づくりの伝統野菜を調理して出すのである。これが大ヒットした。完全予約制であるが店は常連のお客様でいつもにぎわっている。<br />
<br><br><br />
　「でも作りながらレストランでは忙しすぎるでしょう」ところがである。ご主人にも介護の仕事をやめて手伝いをしてもらっている。それだけでは足りない。不足の分を近所の農家に手伝ってもらうことにしたのである。それなら手はいくらでもある。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="150" height="198" align="left" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0912/n0912-1001-1.gif"><br />
　「でも伝統野菜の種はどうやって集めたの......」これがまた凄いのである。自家用にと細々と作り続けている人から分けてもらったのである。<br />
<br><br><br />
　作っている人には伝統を守るなんていう気持ちはまったくないそうである。病気が少なく作りやすくおいしい。ただそれだけだというのである。貴重な伝統野菜の種を集めて、何種類の種になったと思うだろうか。驚きの数である。200種類もあるというのである。三浦さんはこれを宝物と言っている。まさに宝物である。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="150" height="243" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0912/n0912-1002-1.gif"><br />
　伝統野菜を通して郷土料理が復活する。料理の講習会で人が集まる。人の輪が広がる。珍しい料理を食べたいとまた人が集まる。ついには「清澄の村」というＮＰＯ法人を作ってしまった。「それは歴史が古い奈良だからできたんじゃないの...」そうかもしれない。でもあなた様の近くでも伝統野菜はまだ残っているはずである。<br />
<br><br><br />
　伝統野菜の栽培は家庭菜園をやっている方に特におすすめをしたいと思う。<br />
<br><br><br />
　少面積の少量生産にぴったりだからである。店では販売されていない野菜だから食べる楽しみも倍増する。体にもやさしい。プロの生産者も伝統野菜をもう一度見直しをしてみたらどうだろうか。大量生産ではなく少量生産の希少価値が見直される時代である。思わぬヒットに出会うかもしれないのである。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="150" height="163" align="left" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0912/n0912-1002.gif"><br />
　三浦さんのレストランの問い合せ先は次の通りである。<br />
「清澄の里・粟」<br />
ＴＥＬ・ＦＡＸ0742-50-1055<br />
<a href="http://www.kiyosumi.jp/awa">http://www.kiyosumi.jp/awa</a></p>]]>
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    <title>最強の「土づくり」は緑肥プラス玄米アミノ酸のぼかし</title>
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    <published>2009-11-03T03:48:13Z</published>
    <updated>2009-11-05T02:52:06Z</updated>

    <summary>　土づくり運動は昭和30年に始まった。農家のやる気をあおるための政治的な意図が多...</summary>
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        <name>1brain</name>
        
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        <category term="a_農業 生産/栽培に関する情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.1brain.jp/">
        <![CDATA[<p><img border="0" width="150" height="204" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0911/n0911-0202.gif">　土づくり運動は昭和30年に始まった。農家のやる気をあおるための政治的な意図が多分にあった。そのために土づくりは精神的な要素に片寄り、科学的な裏付けがないものとなってしまった。</p>]]>
        <![CDATA[<p>現在でも、その弊害は色濃く残っている。土づくりと言えば有機肥料、中でも家畜の糞の投入をすることだと思っている人が多いのである。無料に近い資源だから労力さえ惜しまなければいくらでも投入できる。その結果、硝酸態チッソの残留という体によくない野菜が生まれてしまったのである。未醗酵の糞が土の中で醗酵してしまうものだから、病害虫の多発という弊害も数多く出ている。土壌のバランスは崩れてしまい、元に回復するのが簡単ではない状態になっている。<br />
<br><br><br />
　現在でも有機農法を志す人にはこの間違いをしてしまう人が多いのである。土づくりはあくまでも冷静に科学的裏付けのあるものでなくてはいけないのである。土の状態はどこも一律ではない。それぞれに状態が違う。これを無視すると「やってはいけない土づくり」になってしまう。「やらなくてはいけない土づ<br />
くり」をするためには、準備段階が必要なのである。前回に話した内容をくり返してみる。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="150" height="275" align="left" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0911/n0911-0201.gif">　(1) 病害がよく出たり、排水の悪い場所をつかむ<br />
　(2) それを地図にして書き込みクセをつかむ　<br />
　(3) 直したい気持ちがあるかを確認する<br />
　(4) 直したい所が複数ある時は順番を決める<br />
　(5) 土づくりをするためにはいくら予算がかかるのか計画を立てる<br />
　(6) 土壌の分析をする<br />
<br><br><br />
　やらなくてはいけない土づくりの順番を明確にすることから始める。(1)〜(5)が終って、はじめて土壌の分析に入るわけである。分析に出す土の取り方というのがある。表面の土だけをサッと取る方法はＮＧである。やってはいけない。表面から10?までの深さを棒状に採取する。そうすると量は100ｇ?150ｇになる。この土をまぜて分析に出すのである。その中から分析にかけられるのは２ｇ?３ｇである。10アールで深さ10?というと100ｔの土になるが、それを分析に出す代表土を選ぶ方法を間違うと土づくりも間違ってしまうのである。土壌分析に基づいて土づくりが始まるからである。　<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="150" height="234" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0911/n0911-0203.gif"><br />
　土壌分析をやれば成分量が過少か過剰か適正かの三つに分かれる。適性はもちろんそのままでいい。過少の場合は不足している成分量を投入する。これもむずかしくない。問題は過剰の場合である。<br />
<br><br><br />
　成分量過剰については誰も処方箋が書けない。最近は６・６・６とか８・８・８などの混合肥料が多く売られている。さらに過剰になっていく危険度は高いのである。問題を起こすのも過剰成分である。チッソが多すぎるとチッソ酸化物、リンが多すぎるとアルミニウムの不足で殺菌力が減少など作物に大きな影響が出てくる。やってはいけない土づくりをした結果である。<br />
<br><br><br />
　やってはいけない土づくりを正常に戻すには三つの方法がある。(a) 有機物系　(b) 無機物系　(c) 微生物系である。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="200" height="188" align="left" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0911/n0911-0301.gif">(a) 有機物系で土づくりをする<br />
　牛糞・豚糞・鶏糞などの家畜系。バーク堆肥、ピートモスなどである。家畜の糞はアンモニアとガスが燃えつきたものがいい。時間をかけて完全醗酵させて臭いも少なく、ベトベトしないものである。<br />
<br><br><br />
　鶏糞は家畜の中でも取扱いが一番むずかしいものである。効果も高いけれども副作用も激しい。質をしっかり見分ける必要がある。<br />
<br><br><br />
　最近は肥料が値上がりして高止まりになっている。そのために安価な有機肥料はモテモテである。未醗酵のものはもう一度醗酵させる気持ちで使ってほしい。やり方は簡単である。水を加えてよくかきまぜて酸素を与えてやればいいのである。これを根気よくくり返すのである。<br />
<br><br><br />
(b) 無機系で土づくりをする<br />
　無機系というとゼオライト・パーライト・バーミキュラバイト・石炭などを言う。これは資材のそのものが高値である。少量しか使えない場合も多いのである。それで効果が出なくなる。<br />
<br><br><br />
　使い所を工夫する必要がある。苗床に使うとか本畑に定植する植穴に使うとか限定的にならざるを得ない。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="200" height="189" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0911/n0911-0302.gif"><br />
(c) 微生物で土づくりをする<br />
　これは緑肥・玄米アミノ酸のぼかし、他のぼかしなどが入る。緑肥は微生物のエサになるという意味では微生物資材に入る。もっとも安価でもっとも効率がよく、初めてやった方でも失敗がない。ソルゴー・小麦・エン麦など多様な種類である。夏期に40日もあれば腰の付近ぐらいまで背がのびる。これを土にすき込みをすると新鮮な葉緑素が微生物のエサになる。有機物のように土壌バランスを崩すこともなく、無機系のように価格が高いこともない。使いやすく弊害が少ないのが緑肥である。<br />
<br><br><br />
　この緑肥の後に玄米アミノ酸のぼかしを投入する。そうすると微生物がさらにふえる。ふえた微生物は過剰な成分量を短期間で改善をしてくれる。チッソ過剰もリン過剰もカリ過剰も見事に改善の方向に動き出す。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="200" height="170" align="left" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0911/n0911-0303.gif"><br />
　通常「土づくり」をすると３年はかかると言われる。この速度を１年に短縮できる。品質も収量も出てくる。一番のおすすめである。一度やっただけでも土にボリュームが出てくるのが目視できる。<br />
<br><br><br />
　次回は土づくりを壊すことを無意識にやっていることについて触れる。</p>]]>
    </content>
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    <title>畑一枚まで徹底した損益管理をしているオドロキの有機農場がある！</title>
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    <published>2009-11-03T03:47:03Z</published>
    <updated>2009-11-05T02:52:45Z</updated>

    <summary>　「ワタミ」という居酒屋チェーンがある。全国に600店舗を展開している。特定有料...</summary>
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        <category term="b_農業 経営に関する情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.1brain.jp/">
        <![CDATA[<p><img border="0" width="150" height="184" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0911/n0911-0501.gif">　「ワタミ」という居酒屋チェーンがある。全国に600店舗を展開している。特定有料老人ホームも経営している。東京都内で私立学校まで経営している。居酒屋、学校、老人ホームとバラバラなことをやっているようにみえるが、実は根本にあるコンセプトが「食」</p>]]>
        <![CDATA[<p>この食で圧倒的な差別化ができると考えている。そのために「ワタミファーム」を作った。作物はすべて有機栽培のＪＡＳ認証商品である。作った作物のほとんどはワタミグループで消費される。ワタミグループで使われる全野菜の消費量の1/3を生産している。<br />
<br><br><br />
　ところでまた疑問が出てくる。採算は合っているの...。誰が作っているの...。居酒屋のワタミと言えば大衆向けの外食チェーンで安さが売物である。老人ホームにしても全国展開を目標にしているリーズナブルの一般向けである。学校は学食で使われる。これも高単価にはならない。それでも有機野菜を作って採算がとれるのだろうか。<br />
<br><br><br />
　渡邉美樹社長によると初期投資のお金の回収はできていないけれど、単年度では黒字になっているというのである。これは凄いことである。有機野菜の生産を黒字にするために何をしたのだろうか。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="150" height="198" align="left" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0911/n0911-0502.gif"><br />
　その第一はマネジメントである。いわゆる丼ぶり勘定を徹底的に排除した。ワタミファームで働くためには居酒屋チェーンのワタミ店長経験の資格を必要とするのである。<br />
<br><br><br />
　ビジネス経験のないものには農場で仕事をさせない方針を貫いたのである。収穫に至るまで徹底的に数値化をした。生産物がダブついたり極端に少なくなったりすることがなくなったのである。安定供給ができるようになった。それだけでは終らない。畑ごとに損益管理をしてバランスシートがある。畑ごとに売上げいくら、経費がいくらとはっきり出てくるのである。こんな農業経営をしている人が生産者の中にいるだろうか。すべて売上げも経費も資金ぐりも農協まかせである。売先まで農協まかせである。自分の財布を人に預けてお金がふえることを期待しているようなものである。財布の中身がわかっているわけだから、すべて使われてしまうのは当然なのである。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="150" height="248" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0911/n0911-0503.gif"><br />
　ワタミファームにサラリーマン的時間はない。畑にあわせて働く。繁忙期には早朝から深夜までなんてザラである。それでも不平を言う人はいない。それが当然だと思っている。その見返りとして毎月の収入は保証されている。まったく新しい農場経営である。<br />
<br><br><br />
　ワタミファームが教えてくれることはいかに売先があることが大切かなのである。もちろん商品に規格なんてない。加工するのだからすべてを使い切る。それでも有機<br />
野菜を使いたいという外食産業は存在するはずである。有機野菜はそのこだわりだけで圧倒的な差別化になる。あなたにもチャンスはあるはずである。</p>]]>
    </content>
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    <title>夏の６月〜７月に出てくる雑草対策は発芽前処理が一番効果的である！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.1brain.jp/c/post-603.html" />
    <id>tag:www.1brain.jp,2009://3.1007</id>

    <published>2009-11-03T03:46:22Z</published>
    <updated>2009-11-05T02:53:27Z</updated>

    <summary>　同じ草ではあるが雑草に手を焼いている方は多いと思う。作物は元気に育って欲しいけ...</summary>
    <author>
        <name>1brain</name>
        
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        <category term="c_農業 問題に関する情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.1brain.jp/">
        <![CDATA[<p><img border="0" width="109" height="200" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0911/n0911-0602.gif">　同じ草ではあるが雑草に手を焼いている方は多いと思う。作物は元気に育って欲しいけれど雑草は邪魔物である。多くの人は雑草が勝手に出てくると思っている。</p>

<p>雑草だって適地がある。酸性になるほど雑草は多くなる。オオバコ・カタバミ・スギナ、すべてが酸性土壌で育つものである。だから、まず土壌のペーハーを測ってみる必要がある。</p>]]>
        <![CDATA[<p>特に化成肥料や鶏糞、農薬による土壌消毒をやっている所はP・Hが低いはずである。P・Hが低ければP・Hを上げる方法を考えるのが第一である。<br />
<br><br><br />
　微生物が不足すると雑草が多くなる。土が硬くしまると雑草は多くなる。酸素が不足しても成長できるのが雑草だからである。<br />
<br><br><br />
　雑草はずっと雑草のままかというとそうではない。雑草からアシやヨシ、カヤになり、そして低灌木が出てくるようになる。植物の生態系の変化である。雑草対策はまずこのことをよく頭に入れてもらいたい。成長していくメカニズムがあるのだ。これが逆算できれば雑草対策ができるようになる。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="150" height="241" align="left" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0911/n0911-0601.gif"><br />
(1) 雑草発芽前処理<br />
　雑草が発芽する前に使う薬剤である。当然の事であるが除草剤は雑草が大きくなるほど強力になり副作用も強くなる。雑草を抑えるなら発芽前なのである。この薬剤名は「トレファノサイド」である。コツは土が湿っている時に使う。使用時期は３月中旬、３月下旬?７月まで。半分の草の量になる。発芽しても根が伸びず成長しなる。引き抜きもしやすい。<br />
<br><br><br />
(2) 雑草が小さいうちは「めくら除草機」を使う。<br />
　これは薬剤ではない。熊手のような器具である。この除草機を使うことで雑草の発芽と成長が抑制できる。効果は高い。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="150" height="183" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0911/n0911-0603.gif"><br />
(3) 出てしまった雑草は「茎葉処理剤」<br />
　この辺から雑草処理には副作用がついてまわるようになる。作物にも影響してしまうのである。だから使わないのが一番である。雑草はどうしても蚊とかダニとか害虫の巣になるのでと心配な方は「バスタ」という茎葉処理剤がある。作物には影響が出ないように最大限の注意を払う。<br />
<br><br><br />
(4) 最後はラウンドアップ<br />
　除草剤では超有名である。最初からラウンドアップという方もいるが、それは感心しない。副作用が強過ぎるからである。微生物も死滅してしまう。使い方もコツがある。濃度をやや強くして雑草の成長点をめがけて散布するのである。<br />
　そうすると成長点がストップして、芯の所から黄色になり枯れていく。このように雑草処理には４段階もある事を知って欲しいのである。<br />
<br><br><br><br><br />
◎薬剤を使わない雑草処理法<br />
<br><br><br />
　薬害の恐さは多くの人が知っていると思う。たぶん興味があるのはこちらの方法だと思う。<br />
<br><br><br />
(1) 草は草で抑制する緑肥活用法<br />
　雑草の世界でも強い者が勝ち、弱いものは負ける。雑草が出たらエン麦という緑肥をまくのである。そうすると雑草は成長しなくなる。エン麦に負けるのである。エン麦がほどよく成長したらすき込みをする。緑肥にするのである。５月?６月にまいて７月にすき込みをする。雑草が成長しそうな時期を狙うのである。<br />
<br><br><img border="0" width="150" height="264" align="left" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0911/n0911-0701.gif"><br />
(2) 雑草対策のウルトラＥは「ダンボール」。<br />
　雑草が出ているところに「ダンボール」を敷く。そうすると光合成はしなくなる。雑草は出ない。ダンボールはもちろんグチャグチャになる。そのまま土にすき込みをすればいいのである。これは雑草が相当成長してからでも効果がある。ラウンドアップが大嫌いな方にはおすすめである。<br />
<br><br><br />
(3) 雑草対策は玄米アミノ酸のぼかし投入<br />
　玄米アミノ酸のぼかしを投入すると雑草は1/3になる。これは酵母菌が働くからである。酵母菌には雑草を抑制する力がある。だから秋にぼかしをやって芽が出る春<br />
の二回やれば雑草に悩むことはなくなる。ぼかしによる雑草発芽前処理になる。　余談であるが、休耕田でヨシやアシが群生している農地を耕すと凄い肥料効果が出る。雑草も緑肥の証明である。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="150" height="218" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0911/n0911-0702.gif"><br />
　いままでは畑について書いたが、稲田でも雑草は悩みの種だと思う。最近は品質重視で化成肥料や農薬を抑制したいと思うようになっているからである。ヒエやユナギのように太くて勢の強い物が多い。稲田の雑草対策は意外な所にある。稲田の土が３?内外に均平であることがとても大切なのである。農地が均平であると水の動きがなくなり雑草も出ない。逆に農地がデコボコしていると水に動きが出て雑草が出やすくなる。稲田が均平であれば除草剤の使用量は半分?1/3まで減らすことができる。強い除草剤を使うと分けつしなくなる。株の成長がなくなる。稲田の雑草対策は玄米アミノ酸のぼかしである。収穫後に10 アール200?のぼかしをすき込みする。翌年の肥料は必要なくなる。<br />
<br><br><br />
　最後に有機肥料と雑草の関係についてである。農薬もできるだけ少なくしたい有機栽培ではもちろん雑草が大きな問題になる。これは肥料を見直してほしい。未熟の鶏糞・牛糞を投入すると土の中で醗酵する。糞に含まれる雑草の種が発芽する。特に鶏糞は強い発芽力を持っている。そうすると雑草の中に作物が育つことになってしまう。完熟の堆肥で量を少なく入れることが雑草対策になることを理解してほしいと思う。</p>]]>
    </content>
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    <title>わずか８年で年商10億円の農業法人はなぜ成功をしたのか！</title>
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    <published>2009-11-03T03:45:52Z</published>
    <updated>2009-11-05T02:54:07Z</updated>

    <summary>　長野県御代田町にトップリバーという農業法人がある。レタス事業の栽培をしている。...</summary>
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        <category term="d_農業 技術に関する情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.1brain.jp/">
        <![CDATA[<p><img border="0" width="180" height="160" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0911/n0911-0801.gif">　長野県御代田町にトップリバーという農業法人がある。レタス事業の栽培をしている。2000年に創業して８年で11億円を売上げるまでになった。栽培面積は５ヘクタールほどである。</p>]]>
        <![CDATA[<p>社長の嶋崎さんは農業の素人である。農業経験はない。そして現在も現場には出ない。<br />
<br><br><br />
　「え！それでどうやって11億円も売上げたの...」不思議でしょう。だから取上げたのである。農業は栽培だけが仕事ではないのである。<br />
<br><br><br />
　嶋崎さんは大手の菓子メーカーに勤務していた。奥さんの実家が青果の仲卸をしていたが、後継者がなく嶋崎さんが家業を相続することになった。しかし商売がうまくいかない。野菜が思うように集まらない。それなら自分で栽培をしてみようと思いついた。地元の人を集めて借地して栽培を始めた。ところがやる気がない。収量も少なくて赤字だった。そこで一転して都会のサラリーマンに募集をかけてみた。これが大当りになった。凄い人材が集まってきた。東大卒、大手証券マン、製薬会社勤務などである。しかも地元で仕事にあふれた人のようにやらされているのではなく、自分から進んで仕事をしてくれる人達だった。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="150" height="172" align="left" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0911/n0911-0802.gif"><br />
　事業は２年目から軌道に乗り始めた。嶋崎さんの大成功を学習したいと全国から研修に来るようになった。ところが同じように成功をした人は誰もいない。なぜだろうか。今回はこれがテーマなのである。<br />
<br><br><br />
　二つの面から見るとわかりやすい。経営と現場管理である。みなさんから見てわかりやすいように現場の方から話をしてみる。農業をやりたい希望者は３ヶ月の研修を経て正社員になる。基本給、住宅手当、健康保険、ボーナスまで出る。生活が保障される。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="150" height="218" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0911/n0911-0803.gif"><br />
　現場の仕事は契約農家のプロに教えてもらう。契約農家とは嶋崎さんが自分で生産をする他に買付けをする生産者のことである。経験年数は30年?40年もある。すべてを知っている。仕事は分業制である。34名の社員を５組に分けて栽培担当地区を決める。各班に場長がいて、その人が毎日の仕事の割振りをする。暇はない。楽でもない。朝４時に仕事が始まり終るのは夜の７時〜８時である。それでもやりがいがあるというのである。自分の判断で仕事ができるのが楽しいというのである。<br />
<br><br><br />
　サラリーマンがいやになったとか、自然が好きとか田舎への憧れという人はまったく物にならないのである。組織自体がチームプレーだから、考えの甘い人が一人でもいたらうまくいかなくなる。「田舎でのんびり農業でも...」なんて大きな勘違いである。正社員として給料をもらうということはそういうことなのである。チームに一番の目的がある。目標とする収穫の箱数を達成することである。収穫できる分だけでＯＫではない。ノルマがある。それでも農業が楽しいというのである。みなさんは信じられるだろうか。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="150" height="173" align="left" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0911/n0911-0901.gif"><br />
　次に経営の話である。嶋崎さんは経営でもっとも大切なことは利益を出すことであるという。もっともなことである。給料を支払うということは利益がなくて出せる<br />
わけがない。そこで利益を生む仕組みというのを考えた。?農業法人の会社にする。?農地はレンタルをして借りる。借りた農地で野菜を栽培する。?企業とは直接取引<br />
をする。年間契約をする。?社員は都会から優秀なホワイトカラーを集める。農業経験は必要がない。?本人が希望をすれば３年?６年で農業の独立を認める。これが<br />
利益を生む儲かる仕組みなのである。<br />
<br><br><br />
　特に大きなポイントは市場?農協?卸という既存の流通ルートを使わないところにある。トップリバーは現在50社と契約栽培をしている。大手外食チェーン店や大手量販店を中心にサイゼリヤ、紀ノ国屋など誰も知っている大手企業ばかりである。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="150" height="218" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0911/n0911-0902.gif"><br />
　大手との取引きになると欠品は絶対に許されない。もの凄い損害賠償が請求される。それは契約の条項の中にも書いてある。だから一日の収量と出荷がもの凄く大切になるのである。ここで気になることがあると思う。「社長の嶋崎さんはどうしているの...」何をしていると思いますか？新しい販路の開拓とお客様の要望を聞くのが仕事なのである。お客様の要望を聞いて現場に伝える。この仕組みがあるからこそ、年間契約もしてくれて売上げも確保できる。<br />
<br><br><br />
　もし天候不順で商品が届けられなかったらどうするのか。２倍でも３倍でも買ってきて届けるそうである。<br />
<br><br><br />
　いままでの話を聞いて「なるほど...」と納得の行く人は相当の人である。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="200" height="164" align="left" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0911/n0911-0903.gif"><br />
　トップリバーの嶋崎さんがなぜ経営に成功したのかわかっただろうか。現場にまったく出なくても農業は素人でも栽培ができる理由がわかっただろうか。栽培と経営は最初からまったく異なる技術なのである。経営は人・物・金のコントロール。栽培は土・水・空気である。嶋崎さんの優れているところは、自分の強みである販売に徹して経営をしたところにある。弱点はそれをやりたいと強く思っている人に声をかけて補ってもらった。嶋崎さんの経営を学習して成功しない理由は仕組にある。これは簡単にできない。学習をしただけでは無理である。お金も時間もかかる。それがわかる人がほとんどいないということなのである。</p>]]>
    </content>
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    <title>家庭菜園が大ブレイク！栽培が上達する方法を教えます！</title>
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    <published>2009-11-03T03:45:08Z</published>
    <updated>2009-11-05T02:55:29Z</updated>

    <summary>　今年は家庭菜園のブームだった。環境問題や食の安全が話題になり、にわかに家庭菜園...</summary>
    <author>
        <name>1brain</name>
        
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        <category term="f_農業 環境に関する情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.1brain.jp/">
        <![CDATA[<p><img border="0" width="150" height="107" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0911/n0911-1001.gif">　今年は家庭菜園のブームだった。環境問題や食の安全が話題になり、にわかに家庭菜園を始める人がふえたのである。</p>

<p>　農家の方が使用しなくなった農地等を借地として貸出しする市民農園はどこも満杯状態で順番待ちになっている。ライフメールの玄米アミノ酸にも家庭菜園の方が押し寄せてきた。その数、なんと6000人を超えたのである。初心者ということもあって、寄せられる質問に答えるのには苦労した。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　家庭菜園で楽しく土と遊ぶにはコツがある。何でも始めてみると下手よりも上手になりたいという気持ちがある。他の園と比較して劣っていると思われたくないのである。<br />
<br><br><br />
　皮肉な話だけれども、実はプロの人より家庭菜園の人達の方が勉強熱心である。生活するためのプレッシャーがないからかもしれない。勉強は熱心なのだけれども、や<br />
はりピントがずれている。基本を知らない人が多い。聞きかじりで頭デッかちになっている。<br />
<br><br><br />
　そこで是非とも基本だけは知っておいてほしいのである。特に収穫後の秋・冬が重要なのである。家庭菜園は露路栽培が大多数だと思う。春に種をまいて夏?秋に収穫する。そして秋・冬は何もしないというのがパータンではないだろうか。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="200" height="280" align="left" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0911/n0911-1002.gif"><br />
　まず収穫後に土を30?以上深く耕してほしい。土に酸素を入れてもらいたいのである。排水をよくする狙いもある。それから玄米アミノ酸のぼかしを作り10坪に10kg<br />
〜15kgを投入する。土の上にまいて軽く土にまぜればいいだけである。<br />
<br><br><br />
　まいただけにしておくと、鳥に食べられてしまう。玄米アミノ酸のぼかしを土とまぜたら２週間そのままにする。次に堆肥10坪に30kgぐらい入れる。ホームセンターなどで良質堆肥を選んで入れる。臭いがなくなりサラサラしているものである。<br />
<br><br><br />
　「作物を植えるわけでもないのにどうして...」と思われるでしょう。<br />
<br><br><br />
　この秋肥えが勝負なのである。秋に微生物をしっかりふやしておけば、来年に種まきする時はほとんど肥料は必要ないのである。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="150" height="213" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0911/n0911-1003.gif"><br />
　家庭菜園をやる人の一番多い失敗は、春に肥料をやりすぎて徒長して生理を狂わせてしまうことなのである。徒長も生理障害も知らない人が大多数なのである。それ<br />
は知らなくてもいい。重要なのは夏・秋の収穫後とだけ覚えておけばいいのである。<br />
<br><br><br />
　このようにすると失敗がない。土に微生物がいないことにはどうにもならないのである。家庭菜園が高じて出荷までしている方も珍しくない。家庭菜園はもちろん好きだからやるのである。経済的な理由からではない。だからこそ本物の農業を知るチャンスに恵まれているのである。そのためには基本を知ることである。基本を知らずて農業生産に達するはずがないことを知ってほしいと思う。</p>]]>
    </content>
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    <title>基本が間違っていれば何年経っても土づくりはできないことに気がつけ！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.1brain.jp/a/post-600.html" />
    <id>tag:www.1brain.jp,2009://3.988</id>

    <published>2009-10-07T09:31:01Z</published>
    <updated>2009-11-05T02:56:15Z</updated>

    <summary>　農業の基本は「土づくり」であると誰もが思っている。それならば「土づくりって何？...</summary>
    <author>
        <name>1brain</name>
        
    </author>
    
        <category term="a_農業 生産/栽培に関する情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.1brain.jp/">
        <![CDATA[<p><img border="0" width="200" height="176" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0910/n0910-0202.gif">　農業の基本は「土づくり」であると誰もが思っている。それならば「土づくりって何？」と質問して正確に答えられる人は何人いるだろうか。</p>]]>
        <![CDATA[<p>さらに疑問がある。農業のプロは何十年も、いや先祖代々、土づくりをしているはずなのに土が出来たという話は聞いたことがない。何十年経っても、まだ手探り状態なのである。明らかに基本が間違っている。そこで４回シリーズで土づくりについてお伝えしたいと思う。<br />
<br><br><br />
　土づくりに大切なのは以外や以外、土壌の改良ではない。これはずっと後の話である。<br />
<br><br></p>

<p>（１）最初にやることは自分のほ場を「地図化」するという仕事なのである。フィールドマッピングというのである。<br />
　面積、形状、風の通る方向、道路、樹木、川の流れ、障害物、日の当る方向、これが土づくりの第一歩なのである。「そんな事、毎日見てるからやらなくてもわかっているよ...」いや、わかっていないのである。土は周囲の環境に大きく左右される。想像以上にである。<br />
<br><br><br />
（２）地図化をしたら次に、つかんでいるほ場のクセを書き出す。病気の出やすい場所、出にくい場所、排水の良い所、水がいつもよどむ所、風通しが良く、良く育つ所とその逆、陽当り良く、良く育つ場所とその逆、肥料の効く場所、効かない場所、土が高い所、低い所。<br />
　ここまでほ場管理台帳ができたら気がつくことがいろいろ出てくる。これが大切なのである。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="200" height="144" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0910/n0910-0201.gif">（３）土壌の問題点が理解できたら、それを改善したいと思うのか、思わないのか。<br />
　「そんなこと小さな親切大きなお世話だ！勝手にさせてくれ！」ところがである。これを掘り下げないと土づくりは採算に直結しなくなる。直したい理由をはっきりさせ<br />
ると選択肢がはっきりしてくる。<br />
<br><br><br />
（４）直したい気持ちになったら、どこから直したいのか順番をはっきりさせる。順番を間違えると遠まわりをしてしまう。<br />
<br><br><br />
（５）順番が決まったら予算を書き込みする。さらに何年という期間も想定する。土づくりは一日や二日ではできない。何年もかけてやらないとできないのである。<br />
<br><br><br />
（６）ここまで土づくりの事業計画を明確にして、初めて土の調査である。土壌分析に出す、スコップで土を掘る、P.H.を調べる。もちろん、この調査は直したい気持ちがある場合に限られる。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="200" height="199" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0910/n0910-0301.gif"><br />
　ここまで話をしても、たぶん何を言っているのかよくわからないと思う。一見土づくりとは関係のないことを言っているからである。しかしながら農業を事業として考えている人にとっては、当り前のことなのである。日本の農家は戦後の農地解放で小作から自作に変った人がほとんどである。戦後<br />
60年経っても自立している人は極めてわずかなのである。そこに土地があるから作っているのではダメなのである。何を栽培し、品質はどうで収量はどうで、売価はどれくらいになるか、すべて予測されなくてはいけないのである。そのための土づくりなのである。<br />
　事前調査が終了したらほ場の欠点を直すための具体的な方法がある。方法は三つある。a）機械を使って直す　b）農業資材を使って直す　c）何も使わないで直す<br />
<br><br><br />
a）機械を使って直す方法はバックホーと言われる土壌機械を使う。大型明渠排水、暗渠排水を作る。<br />
ブルドーザーを使いほ場の土を均等に平らにする。土を運び運土をする。土を盛り客土にする。テーラーを使う。小型の重機を使う。スコップ・クワを使う。<br />
<br><br><br />
b）農業資材を使うにはまず肥料の投入をする。微生物を使う。堆肥を使う。緑肥を使う。葉面散布剤を使う。マルチ剤を使う。これでほ場の土を直す。<br />
<br><br><br />
c）何も使わないで直す方法もある。いままで使っていた資材の量を調節する。大幅に減らすか、使わなくする。固型肥料を液肥に変える。化学肥料から玄米アミノ酸の微生物資材にする。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="150" height="171" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0910/n0910-0302.gif">　ほ場の土に問題があったとして改善するにはどのような方法がよいのか。まず方法を選択することである。それによって効率は大きく違ってくる。ここまで話をしてくるとよく理解できると思うが、最初のほ場を「地図化」すると「クセをつかむ」ができていないと、その後の土の改善はやりようがないのである。<br />
<br><br><br />
　ほ場の土といってもすべてが悪いわけではない。悪い所を発見して改善していくことが土づくりの第一歩になるのである。<br />
<br><br><br />
　土づくりにもっとも効果的なのが緑肥である。緑肥は90日を要するが、これを半分にすることができる。厚く種をまくのである。メーカー指導の３倍まく、チッソを多く含むソルゴーなどがおすすめである。45日ですき込みをする。根の周辺に微生物が増殖し、さらに葉緑素が微生物をふやしてくれる。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="200" height="208" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0910/n0910-0303.gif"><br />
　麦もいい、等外の麦は60kg500円である。10アールに20kg〜30kgにも播種をする。<br />
20cmほどに成長したらすき込みをする。麦は検査が厳しく等外が出やすいのである。<br />
<br><br><br />
　土づくりというと鹿沼土とかピートモスとかバークを連想されると思う。それも必要なことなのだけれど、始めにやることは地図化であり、クセの把握である。それが収益のアップに直結する。利益を出している人はこういう土の質理を徹底しているのである。240万人もいる生産者の中で1万人に満たないと思う。だからこの方法を覚えればすぐにトップの仲間に入ることができるのである。先祖の土地を守るだけの儲からない農業とはおさらばをしてほしいのである。</p>]]>
    </content>
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    <title>大手スーパーがとんでもない値下げ競争の時代に入った。これからどうなるの...</title>
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    <published>2009-10-07T09:27:59Z</published>
    <updated>2009-10-16T04:35:40Z</updated>

    <summary>　昨年の今頃はすべてが値上げラッシュでどこまで価格は上昇するかだった。その象徴が...</summary>
    <author>
        <name>1brain</name>
        
    </author>
    
        <category term="b_農業 経営に関する情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.1brain.jp/">
        <![CDATA[<p><img border="0" width="150" height="153" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0910/n0910-0501.gif">　昨年の今頃はすべてが値上げラッシュでどこまで価格は上昇するかだった。その象徴がガソリンであった。一年経ってみると状況は180度変化してしまっている。</p>

<p>今度は値下げ競争である。特に日常品の値下げが凄い。火付け役は大手量販店とアウトレットである。ジャスコ系、ヨーカドー、西友、地域の大手スーパーは軒並、大幅な値下げである。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　価格が下落しているのは量販店だけではない。外食も値下げである。ランチが1000 円から800円へ、800円が700円へドンドン値下げである。<br />
　実は外食だけではない。ホテルも軒並に値下げである。高級ホテルは半額も珍しくない。地方のホテルはさらに値引きである。<br />
<br><br><br />
　その理由はお客様が来なくなってしまったからである。一年の間に、この変動では何をどうしていいのか、わからなくなってしまう。この先、また価格は上昇するの...？<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="150" height="191" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0910/n0910-0502.gif"><br />
　アメリカのリーマンショックに始まった不況は100年に一度の大不況と言われているが、それは表面的なことである。産業構造の大転換が始まったのである。<br />
16世紀に始まったイギリスの産業革命以来の大転換期なのである。その一つが化石燃料から自然エネルギーへの転換である。ガソリン車から電気自動車へのチェンジ。それがすべての分野で起ると考えてほしいのである。<br />
<br><br><br />
　日本の食糧自給率は40％。世界の食糧危機は目前である。豚インフルエンザが拡大したらパンデミック（大流行パニック）になって食糧輸送が不可能になるかもしれないの<br />
である。日本は少子高齢化が2050年まで続く。その時の65才以上がなんと39％。２人に１人は65才以上になる。日本の国家予算は破綻の危機を迎える。高齢者の医療も介護も悪くなるばかりになるかもしれない。農業人口の高齢化もさらに増大する。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="150" height="227" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0910/n0910-0503.gif"><br />
　物価は政府がテコ入れをして、少し回復した。しかしこれは続かない。景気を刺激するお金が無限にあるわけではないのである。お金が尽きると景気は悪くなるのである。<br />
<br><br><br />
　値上げは一時的で、これから長期的にデフレ傾向は強まる。一方、農業資材はそれほど下がらない。非常に苦しい経営になることは明らかである。この対策は資材コストの<br />
見直しも当然のことながら「価値ある農産物」を作らないと収入にならない時代が来ることを意味している。<br />
<br><br><br />
　日本はこれから経験したことのない高齢化社会になる。健康が大切になるのである。その健康が保証されるような野菜や果物は誰でも欲しがるようになる。それが価値ある農産物と言うのである。<br />
<br><br><br />
　世の中の変化には注目してほしい。大波はこれで終らない。世の中が求めている農産物を作れば必ず売れることは過去の歴史が証明している。</p>]]>
    </content>
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    <title>水田転作は100万ヘクタールの一大農業に急成長！成功するための条件は何！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.1brain.jp/c/100-1.html" />
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    <published>2009-10-07T09:27:04Z</published>
    <updated>2009-10-16T04:35:01Z</updated>

    <summary>　お米余りで減反政策が始まったのは昭和40年の半ば頃である。それ以来ずっと米の消...</summary>
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        <category term="c_農業 問題に関する情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p><img border="0" width="150" height="203" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0910/n0910-0601.gif">　お米余りで減反政策が始まったのは昭和40年の半ば頃である。それ以来ずっと米の消費は落ち込み続けている。米価格も下がる一方である。</p>

<p>　それまでは銀シャリと言われ、憧れの食品No.１だった。減反政策は同時に転作の奨励でもある。</p>]]>
        <![CDATA[<p>その転作面積は100万ヘクタールにもなろうとしている。全水田面積の1/3で<br />
ある。<br />
<br><br><br />
　水田転作がこのようにも大面積になろうとしているにもかかわらず、転作技術のレベルはどうにもならないほど低い。その理由は二つある。一つは補助金である。何もしな<br />
くてもお金が入ってくる。しかもそれが国・県・市町村と３ヶ所から入ってくる。地域によっては転作補助金だけでも10アールに付き10万円にもなるのである。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="150" height="250" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0910/n0910-0602.gif"><br />
　これでは誰も汗水を流して苦労はしない。二つ目の理由は当初から水田を転作しようとすることに大きな無理がある。これを知らない。そのために転作して成功する人は非常に少ないのである。自給率40％の話とは大きなギャップがある。有効に土地が利用されていないのである。<br />
<br><br><br />
　水田はもともと水を利用している。当り前のようだが当り前ではないのである。水を利用するためには水を集める。人工的に水路を作る。稲田は水が集まりやすいようにできている。これを畑にすると水は邪魔物になる。特に雨期の最後に大雨が降る。大雨で作物がやられてしまう例は実に多い。しかもこの時期は収穫期にあたる。葉物にしても果菜類にしても最後の２週間が最盛期になるのである。ここに大雨が降るとすべてがパアになってしまう。<br />
<br><br><br />
　この水に関係することで注意をしておくことがもう一つある。それは適地である。稲田はもともと泥炭土壌が多い。これは畑作には基本的には向かない。排水が悪く土が乾かないのである。野菜を栽培するには最悪の環境になってしまう。米ならいい米が取れる。逆に排水のいい所は畑作に向いている。米の取れる量は少ない。<br />
<br><br><br />
　適地適作は栽培の重要条件である。以上のように水田転作は「水」のコントロールが成功、失敗の大きなキーポイントになる。水田は水が集まるように作られている。その集まってくる水を逃してやる工夫が必要である。「それなら明渠排水はやっているよ...」問題は大きさである。通常は幅20cm、深さ20cmがスタンダードである。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="150" height="206" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0910/n0910-0603.gif"><br />
　これでは小さいのである。集まってくる水の量が処理しきれず畑にあふれる。そうすると土の中は酸欠になり全滅する。最低でも５倍、つまり幅50cm、深さ50cmの排水路を作ってほしいのである。水田には雨水が集まるように作られている。これをもう一度考えてみてほしいのである。雨が降ったら他のどこよりも水が集まってくる所が水田なのである。<br />
<br><br><br />
　暗渠排水にしても10ｍ間隔の行政指導では排水は不充分である。５ｍ感覚まで狭くしてほしい。そうすると排水はさらに酸欠することは少なくなる。<br />
　水田転作は水のコントロールさえうまくいくと比較的、楽に栽培が出来る。そして収量も取れる。補助金を得て、さらに生産物が販売できてウハウハになるのである。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="150" height="204" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0910/n0910-0701.gif"><br />
　水田転作の強味というのがある。これは連作障害に強いのである。畑とはまるで違うのである。その理由がまた「水」である。作物を作った後に「水」を引き込んで水を張る。酸欠になってほとんどの草は死ぬ。栽培する時は水抜きをして、土を乾燥させて、玄米アミノ酸のぼかしを10アールに300kgも入れてやれば、いい土が出来る。<br />
<br><br><br />
　水田転作の害虫被害は比較的少ない。これも理由がある。風の通り抜けがよく出来ている。東京オリンピックの前までは米が一番重要な作物だったのである。価格も一番だった。だから一番いい土地が稲田なのである。それを証明するものがある。<br />
中山間地の稲田は土が肥えていて肥料効率が非常にいい。チッソ、リン酸、カリが効きやすい。畑に比較して好条件なのである。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="150" height="236" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0910/n0910-0702.gif"><br />
　大豆などはチッソ成分が10アールに１kg〜２kgでも作れる。転作して作りやすい野菜ではキュウリ、カボチャなどがある。ナスは肥料を多目にやればうまくできる。<br />
　病気は過湿によるカビ病のものが多い。ベト病、ナンプ病などである。これは下葉が過湿害になることが多いのである。消毒する時は下葉の葉裏にまわるようにしてやると<br />
殺菌効率は高まる。<br />
<br><br><br />
　ピーマン類は樹勢が強くて水田転作でも収量は取れる。下葉が少なく上部の先端ほど葉が繁る傾向にあるので上部の葉を間引きして風が通り光が当たるようにするといい。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="150" height="168" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0910/n0910-0703.gif"><br />
　水田転作利用はこれからも減るとは考えられない。食生活の変化である。米から小麦へ大きく志向は変化をしてしまった。米が主役を回復するには新しい食べ方が開発され<br />
ない限りむずかしいと思われる。<br />
<br><br><br />
　水田転作をする面積はこれからも増えていくと思う。補助金がいつまでも続くわけがない。国の財布はスッカラカンなのである。そうするといやでも水田転作の有効利用をせざるを得なくなる。繰り返して言うが、日本には転作技術が育っていない。しかし、この技術を確立すると農業で大金持ちも夢ではないのである。無策な農政にこそチャンスがあるのである。</p>]]>
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    <title>生産者が成功するためには取巻きの応援団を正しく選択することが重要である！</title>
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    <published>2009-10-07T09:25:17Z</published>
    <updated>2009-10-16T04:34:21Z</updated>

    <summary>　農業にとって10月は節目の月である。春・夏作の栽培の区切りがつく。そして秋・冬...</summary>
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        <category term="d_農業 技術に関する情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p><img border="0" width="150" height="174" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0910/n0910-0801.gif">　農業にとって10月は節目の月である。春・夏作の栽培の区切りがつく。そして秋・冬作が成育期に入る。果物はりんごとみかん、柿の季節になる。<br />
　毎年、病害虫に悩み収量が減っていくのには共通の原因がある。それは間違った栽培をしているからである。</p>]]>
        <![CDATA[<p>「それは変だ。間違いとか正しいとか誰が決めるのか。基準なんてあるわけないだろう...」指摘を受けて腹を立てる人もいることだと思う。<br />
<br><br><br />
　鹿児島県のＡさんからお便りをいただいた。お父さんとの栽培方法の違いで悩んでいるのである。<br />
<br><br><br />
　そのお父さんはどのような堆肥投入をしてきたのだろうか。10アール当に堆肥５ｔ、稲わら1・5ｔ、カキ殻0・1ｔ、有機肥料（6ー3ー3）0・72ｔ。しかも完熟堆肥とは<br />
名ばかりでほ場の50ｍも先から鼻がおかしくなってしまうような強烈な悪臭を放っているそうである。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="200" height="159" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0910/n0910-0802.gif"><br />
　この堆肥投入を皆さんはどう思うだろうか。どこが間違っているかというと、まず堆肥が完熟でない半熟である。ガスが出てアンモニアが出て、悪玉菌の原因になる。病害虫も出やすくなる。次に有機の6ー3ー3である。チッソ42kg、リン酸21kg、カリ241kg、これは作物を育てるのに正しい量だろうか。必要量をはるかにオーバーしている。これを何年もくり返せばリンもカリも蓄積して障害を起こすことになる。連作障害である。一度、畑に入れたものを取り出すことはできない。作が悪いと堆肥が足りないと考えて、もっと投入することになる。さらに深みにはまることになる。<br />
<br><br><br />
　栽培方法をどうして間違えてしまうのだろうか。一番大きな原因は応援団である。農業は歴史が古い職業だけに昔からの取巻き応援団がたくさんいる。ボランティアで応援<br />
してくれるのなら問題はないのだけれども、生活がかかっている応援団ばかりである。収入がなければ生活ができない。この応援団が四六時中、顔を見せるとその情に動かされて高い投資をしてしまうのである。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="200" height="160" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0910/n0910-0803.gif"><br />
　応援団が悪いと言っているのではない。困ったことにその応援団は何も勉強せずに売り込みをするのである。これは施設栽培に多く見られる。愛知県のＢさんから電話をもらった。トマトがもの凄く大きく成長するというのである。計量器にのせて写真を撮ってくれてある。なんと１kgもある。<br />
<br><br><br />
　これは玄米アミノ酸のせいではないかというのである。「どれくらいお使いになりましたか」と聞くと２回〜３回ほど葉面散布をしたというのである。ア然としてしまった。本人は昨年と違うことをしたのは玄米アミノ酸だから、これが原因に違いがないと思っているのである。２回〜３回の葉面散布をしただけでトマトが１kgになるなら、これはノーベル賞レベルの大発見である。なるわけがない。<br />
<br><br><br />
　写真を一見して気がついた。生理障害なのである。チッソの大幅な過多である。なぜそれがわかるかというと形がラグビーボールのように楕円形をしている。明らかに生理<br />
障害である。「施設を作った業者は何て言っているの」と聞くと「形が大きくいいね」とだけしか言わないというのである。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="200" height="180" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0910/n0910-0901.gif"><br />
　施設栽培は実にこういう例が多いことにびっくりである。この間違いの原因は施設を作った人はトマト栽培をしていないという所にある。だからトマトについてはなんにも知らないのである。なんにも知らない人の言葉を信じて何千万円もの投資をしてしまうのである。<br />
<br><br><br />
　応援団が勉強しないのに輪をかけ生産者も勉強しない。これではダマすもダマされるもない。農業がどこかに吹き飛んでしまっている。出発点が間違っていたら目的地に<br />
着くはずがないのである。目的地からは大きく外れるばかりなのである。<br />
<br><br><br />
　生産者は農業のプロである。プロであるとしたらプロの技術がなくてはいけない。その技術こそが正しい栽培のやり方になるのである。<br />
<br><br><br />
　例えばである。土壌分析は基本中の基本である。10月になって収穫が終ったから土壌分析に出したとしよう。結果が出てきた。この結果について根堀り葉掘り詳しく聞く人<br />
がどれだけいるのだろうか。土壌分析に出す所を３〜４ヶ所も丹念に探す人が何人いるだろうか。分析を出すたびに詳しく聞くのである。それだけでもいろんなことがわかってくる。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="200" height="153" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0910/n0910-0902.gif"><br />
　肥料も同じである。肥料会社から肥料を買うわけだがその肥料は何を材料にどのようにして作られているのか詳しく聞くのである。どの作物には何をどれくらい投入すればよいのか。その理由は何なのか。肥料会社も一社ではなく、数社をあたってみる。そして比較をする。これをやるだけでどれくらいコストが下ると思うか。たぶん半分以下にはなる。<br />
<br><br><br />
　病害虫に使う農薬も同じである。<br />
<br><br><br />
<img border="0" width="200" height="170" align="right" hspace="10" vspace="10" alt="玄米アミノ酸" src="http://www.1brain.jp/illust/0910/n0910-0903.gif"><br />
　玄米アミノ酸を売っているのに、どうして関係もないことを書くのか不思議でしょう。生産者の成功なしには私達の発展はないと思っているからである。私達の一番の願いは生産物の品質と収量が大幅にアップして、生産者の収入がふえることなのである。悪い応援団にはなりたくない。</p>

<p>　毎月お届けするニュースレターは生産者の成功を願って書いている。是非、何度も読み直してほしいと思う。</p>]]>
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