栄養のの貯蔵庫のジャガイモ 栽培7つのポイント

 ジャガイモはビタミンCが豊富で栄養の貯蔵庫と言われている。α・βのカロチン・ビタミンB群、葉酸、パテント酸、クロロゲン酸などが認知症の予防から肥満・糖尿予防まで可能と言われている。健康を保つにはとても重要な食物である。ジャガイモを上手に作るにはいくつかのポイントがある。わかっているようで注意が行き届かない所である。このポイントがはっきりすると毎回上手に作れるようになる。

?種芋は芽をしっかり見て切る
 ジャガイモ栽培で最も大切なのは、種芋である。種芋は種苗法で決められた場所で作られる。その種芋を切って植えるわけだが、切る時によくジャガイモを見て、芽のある所を入れて切らないと芽が出ない。あまりにも当然のことだけれど現場に行くと無雑作に機械的に切ってしまっている風景をよく見かける。切ってから、2日〜3日陽に当てると切芽出しが早くなる。




?出来、不出来は土のやわらかさで決まる
 ジヤガイモは覆い土に弱い。なぜ弱いかというと種芋が一番下にあって、そこから茎が伸びる。茎が広がって実をつける。土が硬くては伸びていけないのである。膨軟性のあるやわらかい土作りが基本である。玄米アミノ酸ぼかしで膨軟性はできる。




?肥料濃度に敏感  肥料が多すぎてはダメ。
 チッソ成分量で5kg〜6kgこれを超えると肥料濃度障害を起こしやすくなる。肥料は少なめがいい。土寄せをする時にも少なめの追肥もできる。

?定植垢の株間は25cm
 株間が狭いと競合するし、広すぎては効率が悪い。株間が25?というのは生長する為に必要な最適の領域と考えてほしい。機械でやる場合には正確に設定をする。これも現場を見ていると適当にやっている場合を多く見受ける。




?植えつげる深さ
 植えつける深さは頂上より、25cm。深すぎては酸欠になるし、浅すぎては日光が当たる。




?土寄せ
 土寄せをしない場合もあるが一般的には土寄せをする。茎が10cmほど伸びたら地表15cmまで土寄せする。2週間ほどして茎が25cmに伸びたら2回目の土寄せをする。土寄せをする時に玄米アミノ酸のぼかしを使うと土は更にやわらかくなる。肥料過剰にもならない。




?ソウカ病
 原因はよくわからないが難問である。水分が不足するとなリやすい。リン酸過乗、肥糟過重もなりやすい。この対策は土の保湿力と微生物力である。ソウカ病の原因はよくわからないかもしれない。しかしソウカ病になりにくい土壌を作ることはできる。それには排水がよくて酸素が充分にあり、膨軟性がよく微生物性をよくすることである。玄米アミノ酸ぼかしで土壌を作ることが最適なのではないだろうか。





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