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暑くなるとワンサカ出てくる病虫害への対処方法!
6月は陽差しが強くなる。雨も多くなる。植物も成長するが病気も害虫も出てくる。日本は亜熱帯という恵まれた気候にあり植物の生息は多様性である。自然というのは実にうまくできている。多様な植物が成長できるということは害虫もウイルスもカビも多様に繁殖するということである。
5月に多発する病虫害と薬害の対処方法!
農業は自然が相手である。自然は刻々と変化する。でも一年を通して見ると同じ動きをする。だから日記をつけるともの凄く活用できる。昨年の5月はどうだったのか、それを思い出して見るだけで違う。予測ができるのである。
春作の終りにくる自然の法則と夏作の始めにある自然のパターン
三寒四温も寒い日が少なくなり暖かい日が多くなってきた。春作が終盤戦、そして夏作の幕明けである。農業のむずかしいところは前作の影響を引きずることである。
どこで始まり、どこで終わるということがない。常に連続性の中で種をまき、育て、収穫するという作業が続いている。自然は必ずしも人間の都合が良いように展開してくれるとは限らない。都合が悪いこともたくさん発生する。
春作は「地温の上げ方」「水のやり方」で収穫時期と収量に大きな差が出る!
3月になった。活動開始である。春作のポイントは地温と水の与え方である。冬から春になるということを肌で感じるほど地温は高くない。特に5cm以下は冷えたままである。三寒四温をくり返しながら地温はゆっくりと上昇していく。
春に肥料成分を控えても大丈夫ですよ!その秘密の理由がある。
農業は自然が相手だから、むずかしいと思っている人が多いと思う。それなら聞くけれど、自然というのは具体的になんのことだろうか。「自然だから自然だよ。雨が降ったり強い風が吹いたり波が荒れたり...」それは自然と言えば自然だけど、農業と何が関係するのか。自然を漠然として考えている人が大半だと思う。
もっとも効率的な「土づくり6つ」の方法!
土づくりは4回目、今回で最終回になる。春に向けての参考材料にしてほしい。今回お伝えした土づくりは一般に言われている土づくりとはかなり違っていると思う。一般に言われている土づくりは有機肥料をたくさん投入すると土はできるように書いてある。
腐葉土を使って自分が改良したいと思っている土を良くする方法!
「土づくり」というのは実に心に響く気持ちのいい言葉である。それでは土づくりって何と聞かれて、「これが土づくりです」とわかりやすく、はっきり答えられる人は皆無に近い。言葉にだまされているのである。過去にお伝えした土作りの記事でこのことに気がついてほしかったのである。
最強の「土づくり」は緑肥プラス玄米アミノ酸のぼかし
土づくり運動は昭和30年に始まった。農家のやる気をあおるための政治的な意図が多分にあった。そのために土づくりは精神的な要素に片寄り、科学的な裏付けがないものとなってしまった。




