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もっとも効率的な「土づくり6つ」の方法!
土づくりは4回目、今回で最終回になる。春に向けての参考材料にしてほしい。今回お伝えした土づくりは一般に言われている土づくりとはかなり違っていると思う。一般に言われている土づくりは有機肥料をたくさん投入すると土はできるように書いてある。
腐葉土を使って自分が改良したいと思っている土を良くする方法!
「土づくり」というのは実に心に響く気持ちのいい言葉である。それでは土づくりって何と聞かれて、「これが土づくりです」とわかりやすく、はっきり答えられる人は皆無に近い。言葉にだまされているのである。過去にお伝えした土作りの記事でこのことに気がついてほしかったのである。
最強の「土づくり」は緑肥プラス玄米アミノ酸のぼかし
土づくり運動は昭和30年に始まった。農家のやる気をあおるための政治的な意図が多分にあった。そのために土づくりは精神的な要素に片寄り、科学的な裏付けがないものとなってしまった。
基本が間違っていれば何年経っても土づくりはできないことに気がつけ!
農業の基本は「土づくり」であると誰もが思っている。それならば「土づくりって何?」と質問して正確に答えられる人は何人いるだろうか。
秋・冬作は収入アップが見込める作!8月〜9月の苗作りが勝負を決める
残暑は厳しい。この厳しい残暑の中で秋作、冬作がスタートする。どこに向って行くかというとクリスマス、年末、年始である。この時期に収穫がピッタリと合えば高値で売り抜けることができる。もちろん収益もアップする。お歳暮は11月下旬から12月の上旬、果樹はここが狙い目。これが終わるとクリスマス、イチゴはこの時期に間に合うとウフフフになる。年末、年始はお惣菜に使う野菜の需要がピークになる。ここを目標に育成していくわけである。特に「花類」はここをはずしてしまうと極端に値が下がる。
今年の猛暑日は何日になるのか!暑さ対策で8月の収入はまったく違ってくる!
8月はいつも特別な焦点を持って注目している。「暑さ」である。温暖化は予想をはるかに超える速度で進行している。その暑さがどの程度なのか。はっきりするのが夏なのである。ヒマラヤの氷河は夏に降り積った雪が氷になったものである。溶けやすい氷である。氷が溶けて大きな湖になった氷河湖が決壊するとしたら夏である。これは人類史上まれに見る大惨事になる可能性がある。
果樹の病害の93%はカビ菌が媒介する! カビ菌の白紋羽を退治する
カビ菌の白紋羽を退治する
果樹は見た目と味が大きなセールスポイントになる。その意味で病害は少しの黒点が出ても商品価値を大幅に下げてしまうことになる。
もちろん価値の下がったものは出荷しない場合が多いから収量はあってもお金にはならないということになってしまう。果樹の病害は野菜よりも収入に大きく響くのである。
今回は果樹の病害について特集を組むことにした。果樹の病害はウイルス系が2%、バクテリアが5%、残りの93%はカビ菌が原因の病気である。カビ菌は植物の組織を突き破って進入できる強大なパワーがある。果樹は永年樹のために一度カビ菌の進入を許してしまうとその退治は簡単ではなくなる。
毎年悩まされる、梅雨時期の病虫害を軽減させる方法!
梅雨の季節になった。湿度が高くなり温度も上昇する。この季節になると病虫害が多発してくる。その理由を知ると対策が見えてくるようになる。
梅雨の時期に病虫害が多くなる理由は二つある。梅雨になると曇りの日が続くようになる。日射量は減る。紫外線も弱くなる。そうすると植物は光合成を活発にさせようとして体の防御を弱くする。人間で言えば色を白くして紫外線を吸収しようとすると同じである。植物も色素を薄めて日射を取り込もうとするのである。





メールありがとうございます
生徒さんがぼかしの作り方や使い方を覚えたら、
すばらしい技術になりますね。楽しみです。