2011年9月:カテゴリー
家庭菜園の方に有機肥料の信者がいる!失敗する原因は未分解の有機肥料にある!
有機栽培で一番問題になるのがガス湧きである。家庭菜園の方は特に注意が必要である。市販されている醗酵肥料と言っても醗酵させている内容が問題である。野積みにして少し撹拌して熱を出せば醗酵といっている物は少なくない。価格の安い物は未醗酵のチッソをたくさん含んでいると考えてもらいたい。
米の収穫時はもみがらが大量に出てくる絶好期!年に一度のチャンスを逃すな!
今年の9月は特別な気持ちで迎えている。いつもの年なら「9月になったのか、新米だね」という程度であるが今年はもみがらが大量に出てくる、年に一度の大チャンスという高ぶる気持ちがある。米農家に声さえかけておけば無料でもらえる。もみがらの出る量は全国でなんと200万トンもある。そのほとんどが使い道のない産業廃棄物である。稲田で脱穀すればそのまま、すき込みされるだけである。
園芸店がブームになっている!上手に活用する方法!
園芸店がにぎわっている。家庭菜園がブームになっていることもあると思う。以前は趣味の人が大半だったけれども、最近はプロの方も多くなった。プロの方が多くなった理由は品揃えである。お客様が必要とされる物が置いてある。商品を改善する工夫もある。店の中を見てまわるだけでも楽しい。農協が不人気な原因は楽しさに欠けているからである。
風評被害はなぜ起こるのか誰が起こすのか!
3月11日の大震災以後、大揺れである。その一つが風評被害である。放射能に汚染されているのではと心配で値がつかない。風評被害は誰がつくるのだろうか。実は消費者ではない。卸業者と小売業者である。ここを勘違いしている方はほとんどだろう。検査もしなければ風評被害に立ち向かおうともしないデタラメである。成り行き任せで当てにならない。
収穫後の土壌には重要な情報が山盛り!情報を見分ける方法!
春作、夏作が終わって9月である。この時期に土壌の分析をする絶好のチャンスである。土壌が一番疲れている状態だからである。春作と夏作で土から養分を吸収した後がどうなっているかである。チッソ・リン酸・カリはもとより、土壌pH微量要素まで分析できればいいと思う。分析をして、ただ分析表をながめているだけでは意味がない。



