2010年3月:カテゴリー

春作は「地温の上げ方」「水のやり方」で収穫時期と収量に大きな差が出る!

農業 3月になった。活動開始である。春作のポイントは地温と水の与え方である。冬から春になるということを肌で感じるほど地温は高くない。特に5cm以下は冷えたままである。三寒四温をくり返しながら地温はゆっくりと上昇していく。


大ブームの直売所が成功する理由は生産者の意識改革にあり!

農業 直売所ブームである。全国に13000ヶ所もある。そのすべてが成功しているというわけではないけれども年商10億を超える直売所も珍しくはなくなったのである。

 直売所ブームで何が一番変化したのだろうか。それは生産者の意識である。直売所は自分の商品を自分で価格を決めて売ることが多い。生産者がはっきりしているのである。買った人も必ず生産者の名前を見る。その結果品質が悪ければ売れ残ることになってしまった。


日本の農家は兼業と専業ではどちらが有利なのか、違いすぎる格差にア然!

農業 どんな事業でも同じだけれど、事業の発展は仕組みに大きく左右される。仕組みはその国のリーダーや事業組織の代表が決めるものである。農業にも仕組みがある。しかし日本の国内にいると、それが当り前になってしまい案外、仕組みとは気がつかなくなってしまうのである。これは大きな盲点である。仕組みというのはそれが成立している基本的な約束事である。


年20毛作の葉物植物野菜工場が本格的に稼動を始めた!オドロキの高品質!

農業 葉物野菜が大きく変化しつつある。植物工場の大量生産にメドがついたのである。なんと年間20毛作である。年に20回転もする。播種から収穫まで40日。しかも無農薬栽培である。培養液の循環システムで水の使用量は従来型の半分である。100坪当りの設備投資は約5千万円。空倉庫や空工場の有休設備を利用した場合なので建物代は含まない。


危機的状況の林業に救世主が出現!林業が宝の山に変化する。

農業 京都府の南丹市に日吉町という町がある。町のほとんどが森林という山間地である。ここに日吉町森林組合というのがある。組合だから役所ではない。森林を所有する組合員によって構成されている。農協の組合以上に赤字の所が多い。木材の自給率は食糧よりも低い。ところがである。日本の国土は2/3が森林なのである。あまり言われていないがドイツやフィンランドにもひけを取らない森林大国なのである。



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