2009年11月:カテゴリー
腐葉土を使って自分が改良したいと思っている土を良くする方法!
「土づくり」というのは実に心に響く気持ちのいい言葉である。それでは土づくりって何と聞かれて、「これが土づくりです」とわかりやすく、はっきり答えられる人は皆無に近い。言葉にだまされているのである。過去にお伝えした土作りの記事でこのことに気がついてほしかったのである。
海外には安くて質のいい農業生産者がザクザクいる!日本高齢生産者どうなるの...?
農業事業の環境は激変しつつある。その一番の原因は高齢化である。これがチャンスを作り出している。農業は工業のように大規模化されて組織化されようとしている。「え!どういうこと、それなら農協だって組織だよ...」組織の意味が少し違う。例えば・・・
春・夏作の育苗と秋・冬作の育苗は根本的に違うことに注目!
この記事は8月に行われた電話会議についての内容である。テーマは「夏の育苗について」である。8月はとっくに過ぎている。12月だから、すでに収穫期に入っている作物も多いと思う。そこで8月の育苗はどのようにしたのかを思い出してほしいのである。そうすれば原因と結果がつながる。結果の方からもう一度、育苗を考え直してみる。次の育苗は3月〜4月になると思うが、その時に参考になることがあったら幸いである。
「農家のこせがれネットワーク」が農業を魅力あるものに変えていく!
ニュースレターの7月号で豚肉のブランド「みやじ豚」についてお伝えをした。社長は若干30才宮治勇輔さんである。宮治さんはまったく新しい手法で独自のブランドを確立し100g350円という高品質の豚肉生産に成功したのである。その一番大きな理由は・・・
病気が少なく作りやすい伝統野菜!種を栽培して農村レストランが大ヒット!
品質改良が進んで忘れ去られているものがある。伝統的に代々作られてきた野菜の種である。「そんなのは商品価値がまったくないよ。誰が買ってくれるって言うんだ!」そのように思われている方も多いと思う。
最強の「土づくり」は緑肥プラス玄米アミノ酸のぼかし
土づくり運動は昭和30年に始まった。農家のやる気をあおるための政治的な意図が多分にあった。そのために土づくりは精神的な要素に片寄り、科学的な裏付けがないものとなってしまった。
畑一枚まで徹底した損益管理をしているオドロキの有機農場がある!
「ワタミ」という居酒屋チェーンがある。全国に600店舗を展開している。特定有料老人ホームも経営している。東京都内で私立学校まで経営している。居酒屋、学校、老人ホームとバラバラなことをやっているようにみえるが、実は根本にあるコンセプトが「食」
夏の6月〜7月に出てくる雑草対策は発芽前処理が一番効果的である!
同じ草ではあるが雑草に手を焼いている方は多いと思う。作物は元気に育って欲しいけれど雑草は邪魔物である。多くの人は雑草が勝手に出てくると思っている。
雑草だって適地がある。酸性になるほど雑草は多くなる。オオバコ・カタバミ・スギナ、すべてが酸性土壌で育つものである。だから、まず土壌のペーハーを測ってみる必要がある。



