2009年8月:カテゴリー
農水省も大慌て…!蜜蜂が突然に激減した!
蜜蜂が激減している。理由はまったく不明である。蜜蜂の激減は日本よりもアメリカで一足早く現実のものになった。
蜜蜂は言うまでもなく益虫である。花粉を交配してくれる大切な生き物である。蜜蜂が激減するのは生産者にとっても大問題なのである。受粉しなければ収穫ができないのである。この現象に慌てふためいているのが農水省である。異常気象の世界的な減産に加えて国内生産がこれ以上に落ち込むことになるとまさに安全保障の国家的な問題に発展しかねないのであ
る。
薬剤にたよる土壌消毒は収穫が0になる可能性がある!
8月土壌消毒の季節である。土壌消毒は何の為にするのか。「そんなことは決まっているじゃないか。病害虫を殺すためだよ」土壌消毒で病害虫はほんとうに消滅してくれるのだろうか。生産する土壌には毎年、肥料を投入していく。肥料だけではない。薬剤も入れる。石灰も入れる。これをくり返しているわけである。そうすると土の中はどうなっているのだろうか。消毒をする前に土壌を分析してみる必要がある。
「分析したって分析表なんてよくわからないし…とにかく消毒だ…」ちょっと待っ
てほしい。病虫害が出てくる原因を考えてほしいのである。
農業の技術書を読むなら昭和30年〜40年に書かれた本が一番いい!
農業の技術専門書は実に不思議である。技術の専門書といえば古い物は役に立たないように思われるだろう。工業の場合はそうである。しかし農業の場合は違うのである。なぜ違うのか。害虫害でも農薬でも肥料でも植物でも新しいものが次々に出てくる。新しいものは追いかけると細分化してむずかしくなる。
ところがである。土はどのようにして作られたかというと何億年もかけて作られている。昨日や今日で変化するものではないのである。にもかかわらず研究というのは新しいテーマに取り組むという使命がある。新しいテーマに取り組むほど基本は忘れる。これが農業技術専門書の欠点なのである。
「みやじ豚」のブランドで流通革命に成功!3倍の値がついた
農協に頼らない新しい流通ルートはどうすればできるのだろうか。新しい流通ルートの開拓に成功した生産者がいる。宮地勇輔さんである。年令は30才、生産物は「豚肉」である。「みやじ豚」というブランドを作りあげ農林水産大臣賞の最優秀賞をもらった。
30才の若さでどうして新しい流通ルートの開拓ができたのだろうか。宮地さんはフリーターをしながら自立する道を考えていた。仕事をしながら流通の学習を必死にやった。流通の学習をしていく中で「豚肉」をブランド化する方法を考え出したのである。
今年の猛暑日は何日になるのか!暑さ対策で8月の収入はまったく違ってくる!
8月はいつも特別な焦点を持って注目している。「暑さ」である。温暖化は予想をはるかに超える速度で進行している。その暑さがどの程度なのか。はっきりするのが夏なのである。ヒマラヤの氷河は夏に降り積った雪が氷になったものである。溶けやすい氷である。氷が溶けて大きな湖になった氷河湖が決壊するとしたら夏である。これは人類史上まれに見る大惨事になる可能性がある。



