2009年6月:カテゴリー

今年の夏は過去にない高温になる!絶好の機会を生かすための秘策はコレ!

農業 梅雨の季節になった。高温多湿は植物にとって成長する絶好の環境である。たった一日で驚くほど成長する。ところが心配もある。雨が多すぎると湿度が高くなりすぎて病気が多発してしまうのである。豪雨になれば畑が水浸しもあり得る。

 地球温暖化は一時期ほどマスコミで騒がれなくなった。実態は深刻度が深まるばかりなのである。北極の氷河はますます小さくなっていく。ヒマラヤの氷河湖はさらに大きくなって溶け出す速度が速くなっている。


「微生物」のパワーを利用すれば病虫害も連作障害もそして肥料代まで劇的に軽減できる!

農業 植物を育てるにはチッソ・リン酸・カリ成分が必要であることは頭にこびりついている。ドイツの化学者によってこの法則が発見されて以来植物を育てる基本になっている。これを否定するわけではないけれども自然の山野草はどうしてチッソもリンもカリも入れなくても丈夫に育つのか。それは自然の中でチッソ・リン・カリが作られていくからである。

 この成り立ちを知っていると肥料代を大きく節約できる。そして病害虫も劇的に減らすことができるのである。連作障害がなぜ発生するかも理解できるようになってくる。農業の最も大きな壁は作るほどに問題が大きくなっていくことである。


収益性が右肩上がりの人気商品「イチゴ」!栽培ポイントはココ!

農業 イチゴ作りは最晩期にある。最近は夏イチゴも出回ってはいるがまだ少量である。8月から育苗が始まる。イチゴは実に魅力的な商品に成長した。高い収益性が見込める。イチゴの観光農園は千客万来である。イチゴのマーケットがここまで拡大するとは誰も予想できなかったのではないだろうか。

 イチゴ人気を支えているのは間違いなく女性である。しかも年齢不問である。若い人から高齢者まですべての層に人気がある。人気があれば高くても売れる。これだけの量が出回りながら値崩れしないのである。不思議な商品といってもいいのである。


毎年悩まされる、梅雨時期の病虫害を軽減させる方法!

農業 梅雨の季節になった。湿度が高くなり温度も上昇する。この季節になると病虫害が多発してくる。その理由を知ると対策が見えてくるようになる。

 梅雨の時期に病虫害が多くなる理由は二つある。梅雨になると曇りの日が続くようになる。日射量は減る。紫外線も弱くなる。そうすると植物は光合成を活発にさせようとして体の防御を弱くする。人間で言えば色を白くして紫外線を吸収しようとすると同じである。植物も色素を薄めて日射を取り込もうとするのである。


固定概念を打ち破れ!ピラルクもワニも絶品の旨味!

農業 「ピラルク」という魚を知っているだろうか。ブラジルのアマゾンに生息する幻の魚と言われている。乱獲がたたって絶滅の危機にある。この魚はただ者ではない。何と1億年前から生存する生きた化石なのである。
 この魚の養殖に日本人が成功した。鴻池達郎さんである。「そんな魚を養殖して何の意味があるの…」1億年も生きてきた理由がある。


夏の暑さに病害虫が続出!追い出す方法はコレダ!

農業 暖かい陽気になった。暦の上では初夏だから最高の季節が到来ということになる。気温が上がるにつれて、やっかいな問題も大きくなる。病害虫である。5月〜9月までは悩みは尽きない状態になる。


これが毎年、習慣的にくり返される。この問題が解決できた生産者は限りなく0に近い。しかも同じ病害虫にやられているのである。進歩がないと言えば不思議なくらいに進歩がない。一番便利で早い対策は農薬の散布である。ところが農薬は使えば使うほど病害虫も増えてくる。笑いが止まらないのは農薬メーカーである。これほど確実な商売はない。病害虫様々である。神棚にでも祀っておきたい気持ちではないだろうか。


夏場の高温対策の切札になる「自然マルチ」の方法とは…

農業 温暖化は加速する一方である。今年の真夏日は過去最高を更新する可能性が大である。そのために8月の野菜が異常高値になる傾向がここ数年続いている。これが8月だけでなく7月中旬〜9月中旬までの2ヶ月に拡大する可能性が高いのである。

 その原因のひとつがビニールマルチにあることは明らかである。地温が高くなりすぎるのである。そのために肥料が早く分解して、生産が早く終了してしまうのである。もちろん病害虫も出やすくなる。これを防ぐ方法はないものだろうか。


たった一軒から売り歩いて年商9000万円!ウハウハの米作り!

農業 山形県の南陽市に年商9000万円を売り上げる農家がいる。名前は黒澤俊彦さんである。米作り一筋20年である。黒澤さんは政府の減反政策に疑問を持った一人である。「減反政策は何か変だ!生産者が作りたい物を作れないなんて道理が通らない。わずかの補助金で生活ができるわけでもないし…。でも減反をしないと農協は米を買ってくれない。」減反に対して悩む人達と同じように悩んだのである。そして決断をした。「農協に米を出荷しない。自分の米は自分で売る。」2001年のことである。それから黒澤さんは消費地の東京へ出向いて一軒一軒自分の足で歩いて営業を始めたのである。



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