2008年6月:カテゴリー

野菜や果物を100億円も売る「オイシックス」

農業 インターネットでこだわりの野菜や果物を100億円も売る「オイシックス」を知っていますか。
 農業界の新しい動きについて紹介しましょう。国の債務がふくらむにつれ補助金も厳しくなってきた。地球温暖化で環境異変が出ている。生産者の高齢化は進む一方である。自給率も39%で先進国の中では最悪。中国の餃子に始まった食の安全も深刻な状況にある。
 暗い話ばかりが多いけれど実は明るい話もある。


中国は農薬まみれと言うけれど、日本の土壌は大丈夫なのか!

 中国の餃子問題は国内の野菜生産者に大きな影響を与えている。「中国は危ない。」「国産は安全だ。」国産の野菜に注文が殺到しているのである。スーパーの店頭でも目玉が飛び出るほど野菜が高い。これは本当の話だろうか。マスコミに踊らされて真実の姿を見失うのが恐いのである。
 大変に恐い話であるが日本の国内では今までにただの一度も土壌に残留している農薬が正確に計測された例はないのである。日本はいつから農薬を使い続けているのだろうか。終戦直後にアメリカから化学物質が入ってきて以来である。


定植後の病害虫対策は原因の追求第一である

農業 育苗した苗を定植した後は育てるという仕事がある。何事もなく順調にスクスクと育ってくれたらありがたいのだが現実はその反対である。
 定植してからすぐにいろいろな異変にぶつかる。異変にすぐ気がつけばいいのだけれど見過ごしてしまう場合が多いのである。大きな問題になってから騒ぎ始める。病害虫があばれ出してからでは目の前の対策で精いっぱいである。原因の追求どころではなくなる。


果樹栽培で秀品を飛躍的にアップさせる方法!その1

農業 果物は消費需要の強い商品である。しかも値が張る。日持ちもする。個人のファンもできやすい。生産者が収入に直結する作物の横綱である。唯一、生産者個人のブランドが成立する作物と言ってもいい。
 生産物の品質が大きく価格に影響するのも果物ならではの事である。例えば青森の木村さんのリンゴは一個で500円1000円もする。これが共選になると10
kgいくらどころか、リンゴ一箱いくらまでに下がってしまう。この違いはどこからでてくるのだろうか。


4年連続日本一の米はなぜできたのか!

農業 山形県高畠町に「遠藤五一さん」という生産者がいる。4年連続で日本で一番おいしい米を作った生産者である。旨味、粘り、ツヤの総合バランスで判定される。競争が激しく厳しい審査の中で4年間も一位を続けられることは並みではない。
 遠藤さんは何か特別な事をしていたかというとそうではないのである。基本に忠実にていねいな仕事をしているだけなのである。たぶん誰でもできることなのだと思う。



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